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May 10, 2008

第12回手塚治虫文化賞発表

 本日の朝日新聞で、第12回手塚治虫文化賞が発表されました。

●マンガ大賞:石川雅之『もやしもん』
●新生賞:島田虎之介(これまでに刊行されてる作品は『ラスト.ワルツ』『東京命日』『トロイメライ』)
●短編賞:大島弓子『グーグーだって猫である』
●特別賞:大阪府立国際児童文学館

 ちなみに大賞の候補作はこちら。

○吉田秋生『海街diary 1 蝉時雨のやむ頃』
○よしながふみ『大奥』
○五十嵐大介『海獣の子供』
○矢沢あい『NANA』
○柴田ヨクサル『ハチワンダイバー』
○石川雅之『もやしもん』
○真鍋昌平『闇金ウシジマくん』
○あずまきよひこ『よつばと!』
○あさりよしとお『るくるく』
○山本直樹『レッド』

 審査員は、荒俣宏、いしかわじゅん、印口崇、香山リカ、呉智英、萩尾望都、藤本由香里、村上知彦です。

 わたしの予想がコレ

 オオハズレでありました。当てにいったのに、だめじゃん。石川雅之は歴代受賞者中最年少ですね。おめでとうございます。

 今回の手塚賞の大ヒットは、大阪府立国際児童文学館に賞をあげたこと。このタイミングはすばらしい。橋下知事は、よーく考えるように。

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漫棚通信ブログ版: 第12回手塚治虫文化賞発表 てっきり吉田秋生か五十嵐大介だと思っていたので、これは嬉しい驚きです。これほど若い作家がこの作品で大賞取ることになるとは、ビックリしました。特別賞に関しては、このタイミングでというのが、少し政治的すぎるような気... [Read More]

Tracked on May 13, 2008 at 06:12 PM

Comments

見てみましたら、ぼくも完全に
はずしていました!

Posted by: 長谷邦夫 | May 10, 2008 at 04:22 PM

 昨年物議をかもした特別賞今回は大正解です。


大賞の「かもすぞ」はOKですし。

Posted by: やたがらす | May 10, 2008 at 05:51 PM

こうきましたか。
いしかわじゅんが「週刊アスキー」5/13-20号で
「まだ公式発表になってないので、
なにが選ばれたかについては書けないのだが」とことわりながら、
「漫画って面白いなあという作品である」と書いていました。
それを読んで、「ははあ、これは『よつばと!』にちがいない」と
ぼくは思い、つれあいは「これは『大奥』にちがいない」と
思っていました。

Posted by: 紙屋研究所 | May 10, 2008 at 07:23 PM

集英社のマンガは賞をもらえないというのは、どうなんでしょうか?

Posted by: てけてけ | May 10, 2008 at 10:29 PM

いつも楽しみに読ませていただいていますが
大阪国際児童文学館受賞の件をとりあげていただき心強い重いです。拙ブログに引用させていただきました。http://blogs.yahoo.co.jp/izumibun/MYBLOG/write.html

Posted by: Yoshitaka | May 11, 2008 at 12:52 PM

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