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December 28, 2007

これは盗作とちゃうんかいっ・喧嘩上等篇

ブログ記事盗用事件について、漫棚通信が書いた記事のもくじ
ばるぼら氏によるまとめサイト
※「唐沢俊一まとめwiki
※「ガセとパクリと朝ブドー
※「トンデモない一行知識の世界
唐沢俊一氏にパクられ続けた「知泉」氏のお怒りの言葉


 唐沢俊一/村崎百郎『社会派くんがゆく!復活編』(2007年アスペクト)を(一部分だけですが)読みました。この本には、『新・UFO入門』におけるブログ記事盗用事件についての、唐沢俊一氏の見解が記されています。

 もちろん世間一般に向けて言い訳を書いた本ですので、わたしに対しては謝罪ではなく、むしろ非難がなされています。ここは当事者のわたしとしましても、ひとこと書かせていただきます。


     ◆

#1:「無断引用」はやめた?


 今回の文章中、唐沢俊一氏は「無断引用」という言葉に代わって、「引用ミス」という言葉を使用しています。

とにかく、引用ミスとはいえ多くの方々に迷惑をかけたことは事実である。(略)

無断引用であるという苦情がメールされてすぐ、(略)

これを認めると、今後、単純な引用ミスをおかしただけの同業者が、これを前例とした相手に過大な謝罪を要求されるという事態を招きかねない。

 そしてなんと、「無断引用」という言葉は、わたしが言ったことにされてしまっています。

 わたしが「これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇」で書いたように、「無断引用」とは珍妙な言葉です。引用とは本来無断でされるのがあたりまえだからです。

 引用はご自由に、無断でしていただいてかまいません。ただしルールを守っていただければね。論文を書くひとのほとんどが、他の研究者に引用してもらうために書いていると言ってもいいでしょう。

 そういう認識を持っているわたしが、「無断引用であるという苦情」をメールするわけがありません。わたしは「無断引用」ではなく、「盗作とちゃうんかいっ」と指摘したのです。

 幻冬舎のチェックがはいったであろう、ネット上の謝罪文(今はまだ読めます)には、「ほぼ同一の文章を無断で掲載」という文言はありますが「引用」という言葉は出てきません。さすがにこれが、世間で通用する言い訳にはならないことを知っているからでしょう。

 これに対して唐沢俊一氏は、週刊新潮のインタビューやこれまでの文章で、「無断引用」という言葉ををくりかえし使用しています。このことは、唐沢俊一氏が困ったことに、文章を書く人間として無知であるだけでなく、理解力が欠如していることを示していましたが、半年たってやっと理解していただけたようです。

 だからといって、わたしが「無断引用」という言葉を使ったなどというウソを、書かないでいただきたい。これまで「無断引用」を好んで使っていたのは唐沢俊一氏のほうなのですから。

 それにしても「無断引用」に代わる言葉が、「引用ミス」だとはちょっとあきれましたね。

 今回の唐沢俊一氏の行為は、(1)ネット上の文章をコピペして、(2)文末をちょちょいと変更して、(3)自分の名前で発表したものです。これを世間では「引用」とは言わず、「盗作」「盗用」と呼びます。


     ◆

#2:交渉内容の公開とは


 唐沢俊一氏の文章より。

話がややこしくなったのは、相手サイトの運営者氏が、謝罪交渉のやりとりのすべてをブログで公開することを主張し、担当編集からのメールなどもすべて公開する、と一方的に宣言してからである。

 わたしが「交渉内容の公開」を希望していたことは、確かにそのとおりですが、正確な表現ではありません。「これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇」に書いたように、漫棚通信は、唐沢氏サイドから提案された「交渉経緯の非公開を含めた合意書」の作成に反対していたのです。

 またわたしは、「メールなどもすべて公開する、と一方的に宣言」などはしていませんし、実際、交渉が決裂してからわたしが書いた「これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇」では、無制限のメール公開などはされていないはずです。

 さらに、この「交渉の公開」が問題点のすべてであったように唐沢俊一氏は書いていますが、これも奇妙なことです。

●根拠その1。「交渉内容の公開」は確かに交渉後半の大きなテーマでしたし、これについての話し合いに時間と手間がかかっていました。しかし7月12日付の幻冬舎担当者からのメールにおいて、

「本件交渉経緯の非公開を含めた合意書の作成」との提案については取り下げます。

と、一応は妥結されていた事実があります。唐沢氏サイドが前言をひるがえすのはその直後のことで、この間、何があったのかはわたしにもわかりません。

●根拠その2。唐沢俊一氏のサイトには、今ならまだ読める「『新・UFO入門』 交渉の経緯について(一部訂正)」という文章があります。

当方からの、“本件に関するやり取りの具体的内容は締結まで非公開としていただきたい”とのお願いも、拒否されました。(略)

※一部訂正
上記の文中、
「本件に関するやり取りの具体的内容は締結まで非公開としていただきたい」
という部分は
「本件に関するやり取りの具体的内容は非公開としていただきたい」
の誤りでした。

 唐沢俊一氏が、「交渉内容の公開」とは何をさすのか知らなかったことがよくわかる文章です。唐沢俊一氏の興味は「交渉内容の公開」になかったことは明らかで、「内容の公開」が交渉を打ち切るほどの大問題だったのなら、こういうまちがいは、普通しません。


     ◆

#3:過大な要求の謎


 唐沢俊一氏の文章より。

担当者から、そのような行為(引用者注:交渉内容の公開)を続けた場合は法的処置をとる可能性もある、と指摘したところ、先方は、これは恫喝である、とまたまたブログで主張。さらに通常の、このような場合の謝罪のレベルを大きく超えた範囲の要求までしてきた。

 さて、もうひとつ大きな謎なのが、わたしがしたという「謝罪のレベルを大きく超えた範囲の要求」とは何か、という点です。

 時系列的に言いますと、唐沢俊一氏サイドとわたしの間で、メールでの交渉がおこなわれたのが、2007年6月4日から7月27日まで。唐沢氏サイドから最後のメールがあったのが7月24日で、ここに以下の文章がありました。

なお、漫棚通信様において非公開に同意頂けず、本件にかかる交渉経緯等を公表された場合、公表された内容につき、事実又は弊社側の認識と相違している内容等があった場合、若しくは漫棚通信様において、弊社側より送信した通知内容をそのまま若しくは翻案してご使用した場合、弊社側としましては、これに対して反論し、又は法的措置をとることもありますので、ご了承下さい。

 これに対し、わたしはそれに対して返答した7月27日付のメールで交渉中断を宣言し、「これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇」を書きました。

 つまり、「法的処置をとる可能性」を告げられたあとすぐに、交渉中断がなされたのですから、わたしがさらに何かを要求をするタイミングは存在しません。

 となると、唐沢俊一氏が言うところの「さらに通常の、このような場合の謝罪のレベルを大きく超えた範囲の要求までしてきた」とは、いったいいつの、何のことを意味しているのでしょう。これがどうもさっぱり、思いうかびませんのですよ。過去にさかのぼってわたしが提案した何かをさしているのかしら。

 当事者のわたしにとってもこれが何か、意味不明なのですから、まして一般の読者にとっては何のことやらわからないでしょう。こんなことを書かれるのだったら、即時絶版回収とか一千万円の慰謝料でも要求しておけばよかったかな。

 結局上記の文章は、唐沢俊一氏には、正確に書こうという意欲や能力、さらに論理的に考える能力が欠如しているのか、あるいは虚偽を書くのが好きなようにしか思えないのですが。


     ◆

#4:引用ミスとは何か


 さて、今回の文章中、オチと言えるのがこれ。

これを認めると、今後、単純な引用ミスをおかしただけの同業者が、これを前例とした相手に過大な謝罪を要求されるという事態を招きかねない。

 「引用ミス」とは、引用文をタイプミスしてしまったり、引用もとの文献や著者名をまちがえてしまったり、あるいは原著者の意図と違って誤読してしまったりすることを言います。これらが指摘されれば修正をおこなえばすむことで、だれからも「過大な謝罪」は要求されません。

 唐沢俊一氏は、自分の行為も「単純な引用ミス」であると強弁したいようですが、それは一般に通じる理屈ではありません。

 「唐沢俊一まとめwiki 」のおかげで、唐沢俊一氏の著書の多くが、コピペでできていることを知りました。自分の行為を「無断引用」「引用ミス」であると主張する唐沢俊一氏は、これからも盗用を続けることになるのでしょう。

 唐沢俊一氏の脳内には、「単純な引用ミスをおかしただけの同業者」たちが、自分の後ろにずらっと並んでいるイメージが存在するようですが、それはすべて唐沢氏の妄想です。

 普通に引用しているひとびと、そこにはわたしも含まれているのですが、彼らをあなたと同じに扱わないように。

 唐沢俊一氏は妄想に基づいた粗雑な論理で何かを証明した気持ちでおられるようですが、このように唐沢俊一氏は空論の上に空論を重ねることをしているだけにすぎません。

 「偽」の年の年末にふさわしい、偽作家が出した偽に満ちた本でありました。

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Comments

だから、これまで著作権侵害で訴える機会があったのに
訴えなかったんだから、今何を言っても負け犬の遠吠え
公平なジャッジを受ける機会を自ら求めなかったんだから
あとは露出の多い方が勝ち

Posted by: 通りすがり | December 29, 2007 at 02:58 AM

>あとは露出の多い方が勝ち

まあ言い訳が書かれた本を買う人より
「唐沢俊一」をキーワード検索する人の方が多いだろうしw

Posted by: 通りすがり2 | December 29, 2007 at 03:37 AM

HN「通りすがり」という人は、どこに出没しても頭の悪そうなことしか書けない奴だという評価はもう定まっているので、なにも重ねてその証明に出てこなくてもいい。まとめサイトも検証サイトも充実してきたし

トンデモない一行知識の世界 http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/
ガセとパクリと朝ブドー http://d.hatena.ne.jp/gasevia/
唐沢俊一 まとめwiki  http://www13.atwiki.jp/tondemo/

唐沢俊一をキーワード検索する人より本を買う人間のほうが多いというならまだしも、ここまで破綻した理屈をこねる「通りすがり」って、ひょっとしてあの人? なんて書くと「わーい、俺って唐沢さんと間違えられた」って喜びそうだね。

Posted by: 藤岡真 | December 29, 2007 at 06:58 AM

裁判って言うのは勝ったとしても精神的に摩耗する部分が多いので、あまりお勧め出来ない。
それより唐沢俊一という人は、人の噂や人気で左右される浮き草商売をしていると言う事を理解していない、頭の悪い人ですね。
長いスパンで見た時に自分が行動した事がどのようなツケとして廻ってくるかを理解していないみたいだけど、今後評価として「盗作野郎」と思われるだけですよ。
1万も売れない本かも知れませんが、これまで以上にこの件を本人が話題にして広めてしまったというのが笑えますね。
幼稚園児が自分のした怒られそうな事を隠すために、自ら「俊くん、お菓子食べてないもん」と聞かれてもいない事を弁解するのに似ていますね。
きっと精神構造はそのレベルなんでしょう。

Posted by: 屯田 | December 29, 2007 at 07:29 AM

>屯田
>裁判って言うのは勝ったとしても精神的に摩耗する
>部分が多いので、あまりお勧め出来ない。
今だって漫棚さんは精神的に辛いだろ。
私は著作権関係ではないが、何回か仕事のトラブルで裁判した経験があるけど、早く弁護士にお願いしておけば良かったと毎回思った。そのうちの一つは扶助制度使ったので初期資金0で行えた。金がなくても裁判できるんだよ。

唐沢俊一の発言はひどすぎる。幻冬舎もさすがに他の出版社の著作でこんな発言をされたらたまったもんじゃないだろう。盗んだのも喧嘩を売ったのも唐沢のほう。かばった幻冬舎が悪いんだけどね。盗用して平気なら作家も狂うだろ。それで平気でテレビに出てるのはおかしいよ。

Posted by: 2ちゃんねらー | December 29, 2007 at 08:55 AM

と学会はこの件に関して完全沈黙でしょうか。

Posted by: あ | December 29, 2007 at 09:41 AM

面白いですねえ。

唐沢氏の盗人猛々しさは相当のものですけど、マッタク説得力のない言い訳を最後まで言い続ける悪人もいるわけですよ。うちの家内なんかもケンカになると、「ん、何だ」と、サッパリわけのわからん「トンでも強弁」で突っ張り通すンですよ。なんでもいいから言い通すことが大事なんです。いい続けるものが勝ちみたいな。全く説得力がないな、なんて反省したら負けですよ。

黒澤明監督の映画「用心棒」の最後に「こいつは全く反省せずに死んだ」という意味の三十郎のセリフがありますが、賞賛なのか、人間の業の深さへのやりきれぬ思いなのか、観客それぞれに考えさせるセリフですね。

唐沢さんは、「相手はブロガー、自分はマスコミに乗った執筆者」という意識から離れられなくて、その立場を利用して、相手に一矢報いてやろうという誘惑に勝てないんですよ。自分はモンダイの新書を書き直しているんですよ。もう土俵を割って、勝負はついているんですから、土俵の外でまだ相手の足をひっぱろうとすれば、プロレスですわ。まわしがとれちゃたら相撲は負けなんですが、そのことを知らずにフリチンで相手に向かっていくようなもんです。

もしも唐沢氏が、UFOのことをあるいは山川惣治のことをWEBで調べていて、初めて漫棚通信さんのサイトに行き着き、参考資料として記事をコピーして取っておいたんだったら、それを誤って自分の原稿に使うということも、ありえるかもしれません。(ホントはありえないですが)

ところが。唐沢氏はこの事件の以前から漫棚通信さんのファンだったのですよ。自分がファンである人のサイトからのメモをあだやおろそかに扱いますか。

唐沢氏のサイトのニュース記事2007年8月1日のー『新・UFO入門』 交渉の経緯について(一部訂正)ー
を読むと次のように唐沢氏は書いておられます。

「・・・今回のこの件を最も残念に思っているのは、以前より漫棚通信氏のサイトのファンであった唐沢であるということも、ここで改めてお伝えしたいと思います。」

ホントにファンだったら、あとで手元に残っていた資料をみたとき、「あ、これは漫棚通信さんの記事だ。これをそのまま使っちゃいけない」とすぐ気がついたはずですよ。気がついても「使っちゃいけない」と思わない人はイケナイひとなんですよ。

「以前より漫棚通信氏のサイトのファンであった唐沢」ということと「引用ミス」ということは自己矛盾ですよ。

ウソつきは、いろいろウソを突きまくるんで、それぞれの発言が矛盾しても気がつかないので、この際、ご注意申しあげます。

Posted by: しんご | December 29, 2007 at 03:57 PM

>しんごさん

この期に及んで「残念」などという言葉を使う無神経ぶりは常軌を逸していますね。自分の要求が受け入れられないと「従わない」とかね。神経のどこかがいかれてるんでしょうか。

Posted by: 藤岡真 | December 29, 2007 at 04:50 PM

>藤岡真 さま

唐沢氏の今回の行為が「盗用」でなく「単純な引用ミス」だと思っている人など、どこにいるでしょう。

唐沢氏は自分も含めて、世界中の誰ひとりとして、「単純な引用ミス」とは思っていないということは百も承知で発言しているのではないでしょうか。ただ体面を保つためだけに。

もし、単なる単純ミスだったら、必死になって釈明するでしょうが、釈明の余地なく悪いので、釈明すればするほど薮蛇になる。したがって単純ミスであることをあまりいいわけせず、「単純ミスであることは、いいわけするまでもなく真実である」という前提にたって、体面上相手に勝つことだけを目的に、デタラメを言っているのです。

たとえば
「広く資料をあたるために、多数の助手を使っていたので、資料の出所がわからなくなった」とか、
「助手が自分で作った文章だとウソを言ったのに気づかなかった」とか
「ほかにも原稿を抱えていて、徹夜が続き、注意力が散漫になっていた」
などと言い訳しても、たちまち罵倒されるので、盗用でないといういちばん肝心なことを論点とはせず、別のことを論点として誤魔化しているのです。

「単純ミスなのに過大な要求をされた。」単純ミスじゃないって。
「単純ミスを犯しただけなのにクレーマーに過大な要求をされる同業者のために戦った。」そんな同業者がどこにいますか。手を上げてほしい。

漫棚さんの書かれたように、「空論の上に空論を重ねることをしているだけにすぎません。」よく見ればフリチンで戦っていることがわかると思います。

藤岡先生の言われる「神経がいかれている」ということは「デリケートな心遣いや倫理観が欠けている」ということではないでしょうか。社会派としての。

Posted by: しんご | December 29, 2007 at 07:13 PM

しんごさん

盗作事件としたら、本邦初というくらい明確な盗作ですね。本来の盗作事件は「似ているのは偶然」といったところが論点になるのに、そこのところは犯人が、あっさり「パクリ」を認めているのですからね。そして、引用と主張しているそのパクリは一目瞭然、悪質な盗用なんです。

それなのに、と学会山本弘会長はわたしの詰問に対して、「唐沢氏はこれまでも引用先を明記してきた人なので、ミスだと信じている」などと大嘘のメールをよこしました(ここに至って「これまでも引用先を明記してきた」ことすら大嘘とバレましたね)。唐沢の日記を見ると、文化人、作家といった人がまだこの卑劣漢と平気で付き合っている(あくまでも、唐沢の自己申告ですが)ようです。こうした人は、たまたま事情を知らぬ鈍い人なのか、馬鹿(検証能力皆無)なのか、呆れてしまいます。

Posted by: 藤岡真 | December 30, 2007 at 10:16 AM

唐沢俊一は、「引用した」と言って、謝罪もしたんだから、これ以上なにをする義務もないでしょ。

管理人がまともに交渉できる相手じゃないことは、この記事を見れば明らかだと思うけどね。

Posted by: おめでとう | December 30, 2007 at 10:53 AM

>おめでとう
「引用」の意味が分かってますか?
「謝罪」は事実を認めて謝罪して初めて謝罪です。唐澤さんは盗用を認めていません。
「管理人がまともに交渉できる相手じゃないことは、この記事を見れば明らか」は記事のどの部分を指して行っているのか不明。

Posted by: osunupapa | December 30, 2007 at 01:51 PM

漫棚さん、頑張って下さい。
唐沢が何かのメディアに出ていたら、「盗用したあげく被害者をクレーマー呼ばわりしている人間を出すなんて非常識です」とクレームを入れるようにしています。岡田斗司夫も似たようなもの。普通、物書きは盗用・盗作をしたら作家生命は絶たれるはずですけどね。そういう意味で、幻冬社も不買リストに入ってます。ま、この先ずっと、生き恥さらしていくんでしょうね。
唐沢なんかの本出すより、漫棚さんが本を書いたほうがいいんじゃないですか?

Posted by: たま | December 30, 2007 at 10:08 PM

自分は相当昔から唐沢氏の作品を読んでいたので、煽ったりする気持ちではなく、ただただ呆れるばかりです。
未だに連載を続けていられるのが不思議ですね・・・

がんばってください。

Posted by: のぼ | December 31, 2007 at 12:19 AM

>HN「通りすがり」という人は、どこに出没しても~

はてブの上位記事にばかり居るから分かりやすいですね。
「で?っていう」内容ばかり…

Posted by: ななこ | January 01, 2008 at 04:11 AM

オールドタイプのオタクというのは手に負えない馬鹿です

Posted by: tanakayama | January 01, 2008 at 08:52 AM

う~ん。唐沢さんはよくわからないですねえ;;; 

周りに正しいアドバイスをしてくれる人材がいないのでしょうか;;;

わざと悪役に徹しているのか、それとも…人が苦しむのを楽しんでるだけ?

Posted by: くもり | January 01, 2008 at 10:02 PM

えー、流し読みですが、皆さん、お互いの傷を舐めあっているようにしか、見えませんよ?

Posted by: 名無し | January 03, 2008 at 10:25 PM

漫棚さん、はじめまして。

以前、ある特撮映画の上映会に行ったのですが、私の後ろの席で、今上映している映画のことを大声でボロクソに批判している人がいました。
数人の取り巻きのような人たちは、その人の暴言に対していちいち「流石ですね」「見どころが違いますね」などとヨイショしていました。

あまりにもやかましかったので、私は後ろを振り向いて「少し静かにしていただけませんか」と丁寧な口調でお願いしました。
すると、その人から「俺様を誰だと思ってるんだ!俺様は唐沢俊一だぞ!」と恫喝されてしまいました。
薄暗い中でよく見ると、本当に唐沢俊一氏でした。

私は、唐沢氏の本は読んだことがありませんでしたが、この一件でこの人の人間性がよく解りましたので、読まずとも、どうせこんなことだろうと思っていました。
ネットを徘徊してかき集めた情報や他人のブログの記事を盗み、それを平然と出版するなんて、恥知らずと言うよりも犯罪者ですね。

こんな犯罪者が、何の臆面もなく出版を続けていること、そして、こんな犯罪者に原稿を依頼する出版社が存在することが信じられません。
泥棒に仕事を依頼するのですから、出版社も犯罪の片棒を担いでいるようなものですね。

Posted by: 石川寿一 | January 04, 2008 at 11:52 AM

こんにちは

私の調べてみた範囲では、ここと2ちゃんねるに匿名擁護が出現するぐらいで、公開のネット上で唐沢さんの擁護意見なるものはほとんど存在しないと言ってもいいぐらいですね。

たまにあるのも「漫棚通信さんはもっとうまく振る舞えたはずだ」とか「素人のブログの盗用ぐらいでみんな騒ぎすぎ」とかそんな意見ですよ。盗作じゃなかったなんてはっきり主張しているのは唐沢さん本人以外では皆無に近い。あと藤岡真さんの質問に対して「ケアレスミスという釈明を信じる」と答えた山本弘さんぐらい。

Posted by: 古賀 | January 06, 2008 at 09:02 AM

盗作だけで生活してきた唐沢のような人間の屑が、今でも盗作を続けていて、それが社会的に許されている現実に寒気を覚えます。

唐沢のような泥棒野郎は、今すぐに社会から抹殺すべきだと思います。

Posted by: 山本一路 | January 06, 2008 at 11:43 PM

http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
きっこの日記に取り上げられてるが

『新年早々、未だかつてない大規模な「ネット戦争」が勃発しました』

というのは少し違う気がする

Posted by: あきひさ | January 07, 2008 at 02:22 AM

唐沢さんってあの時々テレビに出てる人ですか?
サブカルというと出てくる人ですよね。
こういう人だとは知りませんでした。
これは引用じゃなくて盗作でしょう。
ばれて指摘されなければそのまま口をぬぐっていた感じだし、ばれたらばれたでうっかりしていたとか忘れたとか、本を出す人間にしては苦しい言い訳ですねえ。
タレント業で食っていけるなら、別に他人のモノを盗用してまで本を出さなくてもいいのでは?と思ってしまいました。

Posted by: のり | January 07, 2008 at 08:29 AM

作家が自分の蓄積というか引き出しが無くなると他人の引き出しを宛にするのかもしれません。

人よりうまく文章が書ける才能があるのになんて余裕の無い底の浅い人なんでしょうね?
書けなければ休養すればいいのにね・・。

Posted by: ROMっち | January 07, 2008 at 12:50 PM

http://www.tv-asahi.co.jp/morning/
今月?からテレ朝のスーパーモーニングのコメンテーター(月)
何か偉そうだった

Posted by: アキヒサ | January 07, 2008 at 01:42 PM

きっこの日記でこのようなエントリーがあったのですが、削除されたようです。きっこに圧力をかけられる唐沢俊一という人は何者なのでしょうか?

--------------------
2008.01.06
ネット戦争、勃発!

新年早々、未だかつてない大規模な「ネット戦争」が勃発しました。

コトの起こりは、他人の書いた原稿や一般人のブログのエントリーを無断で盗み、あたかも自分が
調べた知識のごとくそれを原稿に丸写しして、金儲けをしている厚顔無恥なドロボー作家がいたと
ころから始まります。

そして、そのドロボー作家は、マニアに絶大な人気を誇る「漫棚通信ブログ」の記事を丸ごと盗み、
それを自分の原稿として、平然と出版しました。

そして、そのことを「漫棚通信ブログ」の運営者から指摘されたら、逆ギレして、まるでアベシン
ゾーのように、トンチンカンな行動に出たのです。

インターネットを活用している皆さん、これほど恥知らずな異常者を野放しにしていたら、ネット
上の常識や著作権など全く無くなってしまい、この国は中国と同じ「他人の著作を盗み放題の蛮国」
になってしまいます。

皆さん、「漫棚通信ブログ」を読んでください。
-------------
元ネタ2ch
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1199156712/l50

Posted by: きっこの日記から来ました | January 08, 2008 at 09:07 AM

>名無し
>流し読みしかしてませんが
>皆さん、お互いの傷を舐めあっているようにしか、見えませんよ?

書き込みしている人たちにどんな傷があるって言うんです?
傷を舐めあってるのは唐沢一派でしょうが、能無しさん

Posted by: kjh | January 09, 2008 at 08:54 PM

今週発売の週刊新潮1/24号の51〜52ページが池田理代子盗作騒動なのですが唐沢俊一氏こんな事を申しております、

「私も『聖徳太子』を見た当初、こりゃ似ているぞ、と思いました。けれど漫画の歴史は盗作、パクリの系譜でもありましてね。漫画を描く時には大量の情報が必要なので、あらゆるものからネタを引っ張ってくるのが当然。節操なく何でも取り入れる暗雲さで進化してきたのが漫画であり、漫画の魅力なのです。池田さんも嫉妬を隠し、違和感などと言ったから拙かった。オマージュ(敬意)と言っておけばよかったんですよ」

敬意が感じられません。

Posted by: 774 | January 17, 2008 at 08:42 PM

と学会からして他者を見下すのがデフォですからw
バカが賢かったら良いですが賢いふりしたバカは性質が悪い

Posted by: トンデモ(笑) | January 19, 2008 at 05:57 PM

先日、「禁煙ファシズム」について調べていて、山田風太郎の随筆集「死言状」に行き当たりました。

この中に「盗作雑談」という随筆があり、古い漢詩をメモして机の引き出しにいれていたアマチュア文芸家が、定期的に自費出版していた自分の個人文芸雑誌に、誤って自作として載せてしまい、それを関西の或る大学の先生から、「二宮尊徳」の漢詩じゃないかと指摘された話が載っています。

この盗作のいいわけは唐沢-盗作-俊一先生のそれとよく似ています。

山田先生は、この個人雑誌に手紙を送り、「この漢詩は、二宮尊徳の作でなく、もっと以前からあったものが尊徳作として伝わったのではないか」という意見をのべました。ま、両者の喧嘩に割ってはいって、自分が好い格好をしたんですね。

(1)この中で、漢詩を発表した当人は次号に「我はモーロクせり!」という大謝罪文を書いており、その態度から山田風太郎は、発表者に盗作の意思はなく、単純ミスであると判断したと書いています。(本当にそう思っていたかは知りません。山田風太郎にとって、ドッチでもよいことで、大学の先生と一市井人とを比べて、強いほうに噛み付いただけかもしれません。山田風太郎は以前からこの漢詩を知っていたそうです。)-----とにかく、盗作したあとの態度としては、こういう潔いのもあるわけです。

(2)唐沢氏が「死言状」を読んでいて、今回の事件のとっさのいいわけにパクッタ可能性もあります。「死言状」を読んだ限りでは「盗作者」に同情的になります。(しかし不勉強でしらない可能性も強い。)

(3)この漢詩の発表者は70歳ころであった。山田風太郎も同じ内容の随筆を以前に書いたのを忘れて別の雑誌にまた出してしまったことがある(コピーペーストではなく、文章を2度書いた)ので、そんなことは起こりうると言っています。(ちょっと拡大解釈ですが。)

(4)山田風太郎は山崎豊子の盗作事件の「助手が資料を誤って使った」といういいわけを全く信用していません。だから「盗作はいけない」という意見ですが、「アイデアはいくらパクってもよい」ということも言っています。江戸川乱歩や吉川英治が古今の書物の焼き直しをしたことが延々書いてあります。しかし、これらは多分アイデアの盗用であり、細部の表現は独自のものにしている。だからコピーペーストとは違うと思います。

この創作と模倣に関する山田風太郎の意見は一読に値します。買うほどのことはないですが、お近くの図書館で検索してみてください。


Posted by: しんご | April 05, 2008 at 01:03 PM

去年の今頃話題になった「盗作女子高生官能小説家綾波美夏は実は男子高校生だった」という
ネタをいろいろ見ていたら唐沢先生のご立派なコメントを発見
このサイトでの騒動を思いだし笑ってしまいましたw

唐沢俊一 裏モノ日記 より
http://www.tobunken.com/diary/diary20070201184455.html
>書き写すならともかく、電子書籍にしていたものをまるまるコピー&ペーストして売っているらしい。
>その犯罪としての怠惰さもさることながら、タイトルごとパクるというのはどういう神経か、さっぱりわからず。
>すぐばれるではないか?

>最近の犯罪は本当に低能犯とでも呼びたい事例ばかりで犯罪自体の悪質さよりも、その頭の悪さの方に腹が立ってくる。

Posted by: いまさらですが | April 18, 2008 at 09:57 AM

なんかパっと見だけど、
唐沢が悪いんだろうけど、ここの管理人も十分粘着してて気持ち悪いなぁ・・・・・

きめぇよお前www
なんか文章からネチネチした物を感じる
動悸がして仕方ないとか病気を装うみたいなバレバレの
嘘かいてるしw

Posted by: roro | May 17, 2008 at 04:30 AM

「いまさらですが」さん
>>最近の犯罪は本当に低能犯とでも呼びたい事例ばかりで犯罪自体の悪質さよりも、その頭の悪さの方に腹が立ってくる。

「低能犯とでも呼びたい事例」「その頭の悪さの方に腹が立ってくる」はよかった。

この「裏モノ日記」の記事がもっと前にわかっていたら、おもしろかったんだけどなあ。敵を知り、己を知らば・・・って言いますけど、やっぱり相手の言動をよく研究すると、トンでもないボロが出てきて、ワハハになることもあるって事ですね。

頭を冷やして唐沢先生のブログを拝読すべきだったんだけど、ワタシにはできませんねえ。

このごろ、朝日新聞のセンセイの書評は別人のように気合が入っているので、ひょっとしたら別人に書いてもらっているか、他の書評委員に筆をいれてもらっているんじゃないかと邪推しています。

>唐沢が悪いんだろうけど、ここの管理人も十分粘着してて気持ち悪いなぁ・・・・・

パクられた恨みは深い。人の恨みを買わないことですよ、raroさん。


Posted by: しんご | May 17, 2008 at 09:09 PM

盗作という単語に導かれて(苦笑)来てしまいました。
もはや、ここでは過去の話となってしまっていますが、自分のものを盗用された憤りを経験しているのでしたら、私が無許可二次創作を仇のごとく憎む気持ちを多少なりとも分かっていただけるでしょうか?

(ちなみにメールアドレスは非公開でお願いいたします)←お手数ですが、この文も

Posted by: イニシャルKかY | May 27, 2008 at 12:52 PM

…速攻掲載されてるし(笑)

まあいいや面倒ですから、放置して下さいcoldsweats01

Posted by: イニシャルKかY | May 27, 2008 at 12:54 PM

こんにちは (_ _)。(コメント欄では、はじめまして、かも)。
ご紹介いただいた「トンデモない一行知識の世界」は、AOL のサービス停止にともない、
http://tondemonai2.blog114.fc2.com/
に移動しました。過去記事の分は、
http://tondemonai2.web.fc2.com/
に収録しています。今後ともよろしくお願いします。

Posted by: トンデモない一行知識 | February 14, 2009 at 08:11 PM

いつもごくろうさまです。今後ともよろしくお願いします。リンク先修正しました。

Posted by: 漫棚通信 | February 15, 2009 at 12:40 AM

唐沢俊一でググれば、どの検索結果よりも先に「他のキーワード:唐沢俊一 盗作 唐沢俊一 検証 唐沢俊一 wiki…」と出てくる。
ヤフれば「唐沢俊一 検証 唐沢俊一 盗作 唐沢俊一 盗作問題…」と出てくる。
彼がもはやレガシーな紙メディアで何を主張しようとも、彼に興味を持った人間は例外なくその所行を知ることになるわけだ。
制裁は存分に成されていると言えるでしょう。

「彼はたいした人だと思うが、ネットみたいな新しいツールを使ったインチキは若い者に勝てないってことがわかってなかったあたりはやっぱりオッサンの限界だ。」

と自動ニュース作成Gにコメントがありましたが、まさにその通り。
おつかれさまでした。

Posted by: そい | July 14, 2009 at 10:41 AM

嵐にしやがれで興味もって調べたらここにあり付きました
胡散臭そうな人だな~と思ったらその通りの人だったわけか

Posted by: a | December 31, 2012 at 10:01 PM

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