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July 27, 2007

これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇

この文章は以下の記事の続きです。
これは盗作とちゃうんかいっ
続・これは盗作とちゃうんかいっ
新・これは盗作とちゃうんかいっ
これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過
これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2
これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇
これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇
これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇


 お騒がせしております。

 『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件に関する、わたしと唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、決裂いたしました。

 もう少しで合意できそうな気もしていたのですが、甘かった。最後の最後になって、唐沢俊一氏と幻冬舎は、これまで互いに同意できていた重要項目をチャラにする要求をしてきました。

     ◆

 わたしの最初の意図とは違いましたが、二か月にわたる交渉の結果、ほぼ同意できていた主要な部分は以下のとおりです。

(1)『新・UFO入門』の幻冬舎社内在庫分の断裁。

(2)問題部分を書き直した版を至急作成し、刊行する。差し替え部分については漫棚通信の確認、了解を取る。

(3)書き直された『新・UFO入門』にその理由文を付記する。

 (1)(2)はわたしからの要求というより、唐沢俊一氏からの提案でした。いわゆる「絶版・回収」については話に出たこともありません。ま、断裁とか言われてもホントになされたかどうか、わたしに確認できることでもありませんが。この部分的書き直しというのはあまり聞かない方法ですが、田口ランディ事件のときもそうでしたし、盗用事件が起きたときの幻冬舎お得意のパターンみたいですね。

 ただしこの部分の交渉中も、突然、書き直した版を刊行するかどうかは最終解決がなされたあとで検討する、とか言いだされちゃって、これには驚いた。そうなると、書籍そのものには何のアクションをおこさないかもねー、と言ってるのと同じでしょう。

 さらに最初のうち唐沢俊一氏と幻冬舎は、書籍には謝罪や理由を書いた文章を付記しない、という主張をされてました。おーい、それでは唐沢氏が6月5日にネットに掲載した

当該の記述部分に関しては増刷以降削除または上記の内容を付記させていただき

という文章と一致しないじゃないですか。

 その後、ごちゃごちゃあって、最終的には(1)(2)(3)についてはほぼ同意でき、書籍へ付記する文章の文案もできあがっていました。

     ◆

(4)ネット上に謝罪文を掲載する。期間は六か月。

 わたしは、現在唐沢氏のサイトにある「※ご報告(6/5)」は、謝罪文ではなく読者へのお知らせと考えています。しかも、消そうと思えばいつでも削除できる文章。

 実は最初に「これは盗作とちゃうんかいっ」という記事を書いたとき、まだまだ先がどうなるか、自分でもよくわかってませんでした。イキオイだけで突っ走った文章です。

 わたしが腹をくくってきっちり交渉しようと決心したのは、6月5日に、(1)唐沢俊一氏からの最初のメール、(2)唐沢氏のサイトに書かれた「※ご報告(6/5)」、そして(3)裏モノ日記2007年6月4日の記述(これは早くも6月5日のうちにアップされました)を読んでからです。

 わたしあてへのメールには、「大いに参考にして」「大変似通った文章で表現」と書かれ、「※ご報告(6/5)」にも「大いに参考」「非常な類似」という表現が見られました。さらに裏モノ日記には「確かにあのサイトは参考にしている」「つい文章に、コピーと取られる類似性を持っていた」という記述が。

 ふーんそうか、コピペすなわち参考と類似か。ここがどうしても納得できなくて。裏モノ日記にあるとおり「原稿チェックを怠っていたのが原因」というからには、あくまで不注意によるミスであったということですね。謝ってんだか言い訳なんだか。

 そこで、今回の交渉でわたしの最大の目標がこの部分になりました。「参考」や「類似」という言葉ではない、きちんとした謝罪文の公表。

 ところがこの項目についても、途中で、謝罪文は非公開を条件に誠意を持って対応する、とか言われちゃって、このときはよっぽどちゃぶ台ひっくり返してやろうかと思いました。

 隣の家のおばちゃんと、ゴミ出しのやり方でもめてんじゃないぞっ。ネット上に公開された文章が、一般に販売されている書物に盗用された問題についての話し合いであります。非公開の謝罪文になんの意味があるのか。こんなものに「誠意」の言葉を使うとは。

 だいたい謝罪文を非公開にするなんてのも、唐沢俊一氏が最初に提案したこととまったく異なる主張であります。ほんとにもう。

 その後、唐沢俊一氏と幻冬舎は非公開の主張を引っ込めましたけどね。どうしてこういう発言が途中で出てくるのかしら。

 掲載期間については、唐沢氏および幻冬舎側が「弁護士と相談して」一か月を主張。わたしは一年を希望して、その次にアチラが三か月、ときて結局六か月に落ち着きました。何か、屋台で買い物してるようなやりとりですが。

 この謝罪文の文面も、できあがってたんですけどねえ。

     ◆

(5)漫棚通信に対する文書による謝罪文の提出。

 ま、これはふつうだと思います。

(6)漫棚通信は慰謝料の請求をおこなわない。

 唐沢俊一氏と幻冬舎が最初に提示した慰謝料の金額は、20万円でした。

 金額が妥当なものなのかどうか、わたしには知識がなくてよくわかりません。でも、なーんかしょぼいような気がしたのと、金額の交渉なんかしてたらいつ終わるかわかんないと思って、いらへんわいっとやせがまんしてみました。ちょっと惜しかったかな。

     ◆

 いちばんもめたのが、この項目。

(7)漫棚通信は、交渉の経過と内容を公開しない。

 つまりは、わたしが今ここに書いてるような文章を書くな、ということですね。

 交渉を開始したときから、交渉経過と内容の非公開なんて条件は聞いてません。ところが、最終段階になってアチラから、非公開に同意する合意書に署名しろとせまってきました。きっと、盗用事件の交渉はいつも非公開、なんて慣習が、唐沢氏と幻冬舎にはあるのでしょう。

 でもねー、最初にまずネット上で盗作の指摘をしたわたしが、そのオチを公表しないはずがありましょうか。わたしは、交渉が合意で終わろうが決裂しようが、どっちにしても交渉経過はネット上に書くかんね、交渉は合意できた方がお互いにいいんじゃないすか、と主張を続けました。

 途中で唐沢俊一氏と幻冬舎の主張は、交渉経過を公表するつもりなら、「固有名詞」と「交渉の具体的な諸条件のやりとり」を出さないように、と変化したこともありました。

 しかしそれもやっと、唐沢俊一氏と幻冬舎も「本件交渉経緯の非公開を含めた合意書の作成」の提案を取り下げ、交渉経過と内容の公開に同意してくれました(というより、漫棚通信に対して非公開を求めない、という表現のほうが正しいのかな)。

     ◆

 と思っていたのが、7月13日ごろのこと。

 ところが、その後ずっと連絡がなく、7月24日になって送られてきた幻冬舎担当者Y氏からのメールに腰が抜けました。

(1)やっぱ交渉経過は非公開にするように。
(2)それに同意できなければ、交渉は打ち切って、「当初弊社がご提案させていただいた」解決案だけを勝手に実行しちゃうからね。
(3)慰謝料は払ってもいいよ。
(4)ネット上の謝罪文の掲載期間は、こっちで決めさせてもらうからね。

 六か月という合意はどうしたっ。なぜ慰謝料の話なんか蒸し返す。交渉で同意できたもろもろをひっくり返しちゃって、これまでの時間と労力はいったい何だったんだよ。

 唐沢俊一氏と幻冬舎の意図は、

これまで合意できていた部分をひっくり返す。
→わたしが同意できないことを再度提案。
→交渉打ち切り。
→自分たちに有利な部分だけを履行。

というものであることはわかってるのですが、それに加えてわたしがキレたのが、このあとに書かれた部分でした。以下、わたしが幻冬舎Y氏に送った最後のメールの一部です。

「なお、漫棚通信様において非公開に同意頂けず、本件にかかる交渉経緯等を公表された場合、公表された内容につき、事実又は弊社側の認識と相違している内容等があった場合、若しくは漫棚通信様において、弊社側より送信した通知内容をそのまま若しくは翻案してご使用した場合、弊社側としましては、これに対して反論し、又は法的措置をとることもありますので、ご了承下さい」

Y○様は上記のように書かれ、再度わたしに交渉経過の非公開を求めておられますが、Y○様の7/12のメールで、「本件交渉経緯の非公開を含めた合意書の作成」の提案については取り下げていただいたはずです。それはすなわち、交渉経緯の非公開をわたしに求めないことについて、同意いただいたという理解をしておりました。そこに突然の「法的措置」の文言には驚きました。

 盗用事件の加害者が、被害者に対して「法的措置」をちらつかせるとは。

 現在、わたしがここに書いているこの文章そのものが、唐沢俊一氏および幻冬舎の「法的措置」の対象になっているということです。これはもう円満解決をめざしている文章とは考えられません。

 唐沢俊一氏および幻冬舎は、合意できていたことを簡単にひるがえして同じところをどうどうめぐりするばかり。さらには自分たちの意に染まない発言は、「法的措置」で押さえ込もうとする。これでは、これ以上メールで交渉を続けても得るものはないと判断しました。

 わたしは、メールでの交渉継続断念を伝え、これまでの交渉でのわたしの同意をすべて撤回しました。今後、唐沢俊一氏および幻冬舎のおこすアクションはすべて、わたしの意思に反しておこなわれることであります。

 おそらく、唐沢俊一氏と幻冬舎はテキトーな謝罪文をちょっとの間だけアップして、あとは知らんぷりするつもりなのでしょうが、もしそれがなされたとしても、わたしの同意を得たものではありません。

 現在もなお、唐沢俊一氏と幻冬舎はわたしの権利を侵害し続けています。二か月かかってこれか。すべては徒労でした。はー。


※次回に続きます。

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Tracked on August 07, 2007 at 09:51 PM

Comments

これは弁護士さんに相談して起訴したほうが早いと思います。
先方はたぶん、「このブログで多くの人間を煽ったのが許せない」と反撃してくるはずですが、
盗作の事実は覆せないのだから。

伊藤剛さんのコメントが欲しいですね。
先日ここで語られていたあの事件の裏話、読んでるほうがげんなりしてしまいました。
改めて伊藤さんに同情します。

Posted by: あ~ | July 28, 2007 at 12:01 AM

 なかなか上手く交渉が捗らなかったようですね。さて、こうなると、双方、法的措置の応酬、という事態が考えられますが、その場合、

>きっと、盗用事件の交渉はいつも非公開、なんて慣習が、唐沢氏と幻冬舎に
>はあるのでしょう。

 こういう表現は、避けたほうがよいと思いますよ。これ、名誉毀損が成立しかねないです。

 次に、以下の表現。

>(1)やっぱ交渉経過は非公開にするように。
>(2)それに同意できなければ、交渉は打ち切って、「当初弊社がご提案さ
>せていただいた」解決案だけを勝手に実行しちゃうからね。
>(3)慰謝料は払ってもいいよ。
>(4)ネット上の謝罪文の掲載期間は、こっちで決めさせてもらうからね。

 幻冬舎サイドは、こういう文体でメールは送ってきていないと思います。慢棚通信さんとしては、揶揄の意図でこうお書きになったのだと思いますけど、裁判になると、きわめて心証が悪くなります。

 腹が立つ気持ちは理解できますが、法的措置となると、ネットの掲示板でのやり取りと同じようなわけにはいかなくなります。老婆心ですが。

Posted by: 老婆心ながら…… | July 28, 2007 at 12:40 AM

 それから、あ~さんのコメントについて。
 「起訴」権があるのは、日本では検察だけです。刑事事件において、被害者が警察、または検察に、「告訴」する、あるいは、「被害届」を提出した場合、捜査に基づいて、事件性があると考えれば、警察は検察に「書類送検」します。それを、検察が、充分に公判維持できると考えた場合、「起訴」するわけです。

 今回はどう考えても民亊なので。

 先方が法的措置を臭わせ、慢棚通信さんも提訴をお考えになるなら、ブログの記述もかなり慎重になるべきだと思います。すべて書証として提出されますのでね。

Posted by: もう一つ | July 28, 2007 at 12:46 AM

 連続してすみません。少し質問させて下さい。

 幻冬舎との交渉は、メールだけで行っておられたのですか? 内容証明の送付とか、面談での交渉はなかったのですか?

 あと、「盗作事件の加害者」が法的措置を持ち出したと怒っておられるようですけど、先方が法的措置を言い出しているのは、ブログほかにおける記述のことでしょうから、必ずしも盗作事件とはイコールではないわけです。

 ですから、そこをあまり攻撃しすぎると、今後予想される法廷での紛争では、不利に働くと思いますよ。

 今回の事件で一番いいのは、簡易裁判所に普通調停を申立てるのがいいんではないですか? それが一番、穏やかだし、費用も安くてすみますから。

 落としどころは、

解決金20万、幻冬舎及び唐沢氏の謝罪。増刷しない。または、増刷分からは問題箇所を削除、というところではないでしょうか。

 仮に調停不調で裁判になっても、判決でこれ以上の条件を勝ち取るのは難しいのではないかと思いますよ。

 それと、交渉経過を公表しない、という主張は、ある意味では正しい。最終的に公表しないかどうかは別として、「交渉中」には「その交渉内容」、「交渉経過」は公表しないと言うのは、普通のことですよね。

 もう一つは、今後、訴訟に発展したら、和解が成立するか判決が出るかまでは、訴訟の経緯や内容については公表しないことですよね。これをやると、かなり、心証が悪くなりますから。

 ごめんなさい。何通にもなりました。老婆心にてコメントさせてもらいした。

Posted by: 上のコメントの者です | July 28, 2007 at 01:05 AM

>簡易裁判所に普通調停を申立てるのが

うーん、これはアパートの立ち退きとかには有効だと聞いていますが
今回のケースでは難しいと思います。
これで決着がつくぐらいなら伊藤さんの事件はもっと早く終わってたのだから。

それから

>これ、名誉毀損が成立しかねないです

現実的ではないですね。

Posted by: あ~ | July 28, 2007 at 01:23 AM

結局先方は公式に盗用を認めないのですね。

Posted by: 菜箸 | July 28, 2007 at 01:54 AM

これは
いくらなんでもひどすぎる。

伊藤さんの件もありますが
http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20070728/1185553420

これは弁護士さんを通して本格的に裁判あたりまでやったほうがよいと思います。

漫棚さんのタメにも今後の出版業界などの事も考えてもそれが妥当さと思います。

がんばってください。

Posted by: 匿名希望 | July 28, 2007 at 03:02 AM

面白い(もしくははらわたが煮えくり返る)話を拾いました。
唐沢と幻冬はUFOシリーズで10年稼ごうとしているようです。


『新・UFO入門』と、唐沢氏の新書10年計画
http://xn--owt429bnip.net/2007/07/ufo.php

Posted by: ooo | July 28, 2007 at 03:36 AM

まあ、ある意味で良くあることです。
「名誉毀損訴訟は訴える側が圧倒的に有利。しかもリスクは殆どないことを利用して、自分に不都合な記事の削除を求めるのに悪用されている。

もちろん、真実と知りながら敢えて訴訟を提起する事は違法であり、実際に「逆に100万円支払わされる」という事例も発生している。もっともこのような事はレアケースで普通の個人が「不正な訴訟である」事を証拠をそろえて証明することは殆ど不可能委に近い。恫喝訴訟はそうしたことを踏まえて行われている。」
http://www.13hz.jp/2007/07/post_7840.html

オリコンなんかもやってましたね。「報道の自由」と「知る権利」は、日本ではマスゴミのためだけにある言葉のようです。

Posted by: とおりすがり | July 28, 2007 at 05:07 AM

予想通りの酷い結果となりましたね。
しかし、「唐沢俊一」は既に終了したと考えていいのでは?
それでも彼についていく信奉者にはなにを言っても無駄だろうし。何一つ落ち度のない貴方に対しての仕打ちの数々、まさに「盗人猛々しい」としてネット史上に残るでしょうしね。一般企業と違い、作家(唐沢俊一って作家かね?)はアウトロー的な要素もプラスに働きますが、“盗作”は別。盗作者の烙印を押され、後は墜ちていく一方と考えますが、如何に。

Posted by: 藤岡真 | July 28, 2007 at 06:53 AM

そもそも「唐沢氏が本当に盗用したのか」という所を詰めるべきでしたね。新・UFO入門が著作権法に抵触することを弁護士に確認しましたか?

もし裁判所で著作権法に抵触しないと判断されれば、名誉毀損で訴えられてもおかしくないケースですよね。

Posted by: とおりすがり2 | July 28, 2007 at 08:43 AM

藤岡さんは決定的に甘いですよ。
なぜなら、この期に及んでもまだ唐沢に仕事を発注する出版社がいるからです。唐沢日記をごらんなさい。引きもきらずに仕事が来ているでしょう。
悔しいことに、誰も彼に仕事を出す編集者に「やめろ」とは言えないのです。彼をのうのうと生き延びさせる連中がいるんです。

Posted by: 藤岡さんは甘い | July 28, 2007 at 08:59 AM

訴状が届いた際には、遠慮無く裁判費用のカンパ告知をしてください。

私はいまだに、唐沢さんの発言や著書のファンですが、彼の不見識な対応には、失望してます。
作家の人格が作品の質に比例しないことは承知してますが、自分のファンを切り捨てるような今回の対応は、悲しいですね。

いずれにせよ公にしたのですから、腹を括って決着を付けましょう。
裁判の際には、薄給ですがカンパさせていただきます。

Posted by: 私もとおりすがり | July 28, 2007 at 10:29 AM

裁判の際には、学生の身分ですが私もカンパしますね。

Posted by: 菜箸 | July 28, 2007 at 11:02 AM

名前を売りたいのは分かるけど、やり方が違うんじゃないの?
トラブルを長引かせて話題づくりをするのは一つのやり方だとは思うけど、それがやりたくてブログを始めたわけ?

Posted by: 通りすがり | July 28, 2007 at 12:29 PM

>名前を売りたいのは分かるけど、やり方が違うんじゃないの?
あなたは文章が読めないんですか?
それとも良心がない?
そういうのを世間では馬鹿と言います。
2ちゃんねるでも「ついに唐沢信者が特攻をはじめた」と書かれていますよ。

いいから嫌がらせは止めろ。

>漫棚さま
くじけないでください。これからも応援しています。

Posted by: 別の通りすがり | July 28, 2007 at 12:56 PM

>名前を売りたいのは分かるけど、やり方が違うんじゃないの?
トラブルを長引かせて話題づくりをするのは一つのやり方だとは思うけど、それがやりたくてブログを始めたわけ?

たしかに、唐沢さんもちょっと名前が売れてきているからって、油断したのかも。
え?これ唐沢さんに関するお話ですよね?

Posted by: N | July 28, 2007 at 12:58 PM

>藤岡さんは決定的に甘いですよ。
>なぜなら、この期に及んでもまだ唐沢に仕事を発注する出版社がいるからです。

 この先もそうなりますかね。唐沢の本が売れなければ、誰も声をかけなくなると思いますが。唐沢の読者の大部分はネットの住人と重なっていると思うので、そうした人々の支持を失ったことは確かだと思います。

Posted by: 藤岡真 | July 28, 2007 at 01:00 PM

唐沢が社会派で言っていた「母子殺人事件の本村っていい気になっている」と趣旨が同じですね。
さすが唐沢信者の皮肉展開は師匠譲り。

君有名になりたくてごねている? 
は自分が書いた文章が唐沢先生に引用されるレベルまで行っていないので僻んでいるのかな?

ってこれ釣り師か

Posted by: そいう | July 28, 2007 at 01:01 PM

本当だよなあ。
ホント、唐沢俊一と幻冬舎の売名行為は酷いよね。
ちゃんと謝っていればすぐに終わった話なのに。

Posted by: あーそうだね、プロテインだね | July 28, 2007 at 01:07 PM

いつも楽しく拝見しております。
町山智浩氏がこの件で唐沢氏を痛烈に皮肉ったエントリを立てましたね。すでにお読みかもしれませんが、お伝えします。

http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070728

Posted by: mm | July 28, 2007 at 01:11 PM

> 藤岡さん

> 唐沢の読者の大部分はネットの住人と重なっていると思う

実は意外にそうでもないのです。唐沢の読者には、たんに
「雑学本」が読みたいだけの、普段本を読まない層がかな
りいます。著者がどういう人物かに関心が薄く、テレビに
出ている人だから買うという程度の購買行動を取る人々で
す。だから、もし唐沢を本当に締め上げるなら(そんなこ
とができるとは思えませんが)、まずテレビ・ラジオ局に
働きかけないといけないでしょう。

Posted by: 実は意外にそうでもない | July 28, 2007 at 01:11 PM

近ごろのこのブログのコメント欄を見ていると判るのですが、
このブログの読者で漫棚さんの文章や知識や読んだ本の
感想等に興味を示す人は少数派になってしまいました。
大多数の読者が求めているのは唐沢俊一氏の盗作の詳細と
唐沢氏への攻撃を望んでいます。
(エントリの内容とコメントの数の対比を取れば、それは明らかです)
ここは既にアンチ唐沢俊一サイトになってしまいました。

漫棚さん。
新しい読者さんの為に、これからも頑張ってください。
さようなら。

Posted by: 読者 | July 28, 2007 at 02:04 PM

>私達には今、何もありません。しかし、そのことが気持ちがよいことだと感じています。私達を縛る出版界の常識もありません。ですから、史上最大の作戦もゲリラ戦も自由に戦うことができます。

幻冬舎社長の闘争宣言より。
そもそも出版界の常識を期待しても無理ってことですかね。

Posted by: くろ | July 28, 2007 at 02:27 PM

皆さんがこれだけ漫棚さんを応援しているのは、普段のエントリーが面白いからです。
「新しい読者さん」ではなく、私もそうですが、以前からこのブログを愛読していた者が、唐沢と幻冬舎に憤っているのです。

あなたの言っていることは、おかしい。
おかしいというのでなければ、現状認識が歪んでいる。

それとも、誰かの利益の為にやっていることですか。

Posted by: 読者さんへ | July 28, 2007 at 02:29 PM

>(エントリの内容とコメントの数の対比を取れば、それは明らかです)
>ここは既にアンチ唐沢俊一サイトになってしまいました。

あなたは、たとえブログの内容を盗作されてもその問題には触れずに、これまでと同じく知識や読んだ本のネタだけ淡々と書いていろと言うのですね。
ハテ、上の方の文章で誰かが同じようなことを要求していましたね。
偶然かな?
うん、盗作先が減るのは困るよね、やっぱ。

Posted by: プロテインだね | July 28, 2007 at 02:46 PM

唐沢さんへの悪口を書いてる連中とここのブログ主は何考えてるの?単に他人を叩くのが面白いから騒いでるだけだろ?

第一、日本のマンガ文化が模倣やインスパイアでこれだけ発展したことは言うまでもないことだろ?あなたたちのやってることはそれを真っ向から否定することになるんだよ。
それを盗作なんていちいち訴えたらきりがない。
ライオンキングやアトランティスで同じような騒ぎがあった時、手塚プロやガイナックスはディズニーを訴えたでしょうか?パクりと騒ぎ立てるのは簡単ですが、それをいちいち指摘しないことがマンガを愛する大人の対応ということです。
下手したら、大勢のマンガ愛好者を敵に回すことになりますよ。同人市場もこういった模倣やパロディを繰り返すことで大きくなったし、今後のマンガを担う作り手たちを輩出してるという現状があるんですよ。そんなのも理解しないとは情けない。

Posted by: ネットで祭りをしたがってる奴らの本性だね | July 28, 2007 at 03:30 PM

>単に他人を叩くのが面白いから騒いでるだけだろ?

それは、唐沢と、と学会のことだろ(゚∀゚)ノ

Posted by: 2ちゃんねらー | July 28, 2007 at 03:38 PM

君、それ煽りとしても頭が悪すぎるよ。

Posted by: ↑ | July 28, 2007 at 03:38 PM

町山氏もまた怒っているようだし、
幻盗舎の社員には品性のかけらもないから、
ここで働くなら浮浪者になったほうがまし。
幻盗舎の本を買うくらいなら、ヌケないエロ本でも
買ったほうがまし。恥ずかしいから早く潰れてくれないかなあ。

Posted by: 神様 | July 28, 2007 at 04:22 PM

> あなたは、たとえブログの内容を盗作されてもその問題には触れずに、これまでと同じく知識や読んだ本のネタだけ淡々と書いていろと言うのですね。

そうです。
今回の騒動は、間違いなく唐沢氏に非が有るので、ネットで周囲を煽らなければ勝てない交渉ではないと思っています。
唐沢氏自身が盗用(無断引用とか言ってますが盗用には違いない)を認めている以上、交渉が決裂しても裁判に持ち込めば高い確率で勝てるでしょう。
それでもネットで状況を公開して煽ると言うのは、何者かによる私刑を望んでいるのでは無いかと勘ぐられる危険性が有ります。
現に、↓こういう輩が集まり始めています。

> 町山氏もまた怒っているようだし、
> 幻盗舎の社員には品性のかけらもないから、
> ここで働くなら浮浪者になったほうがまし。
> 幻盗舎の本を買うくらいなら、ヌケないエロ本でも
> 買ったほうがまし。恥ずかしいから早く潰れてくれないかなあ。

こういう人達が集まりだした以上、このサイトはアンチ唐沢、アンチ幻冬舎のサイトになってしまうのは時間の問題でしょう。

Posted by: 読者 | July 28, 2007 at 04:33 PM

深呼吸して、少し落ち着いてから頑張って下さい。

どんな事情があっても相手側のメールの一部を同意なしにそのまま公開するのは「無断転載」になって漫棚さんを不利にすると考えます。翻案については問題なかったように思いましたが、詳しい方に確認した方がよいと思います。
くれぐれも相手の言う「法的措置」のネタに使われかねない文章を掲載してエサを与えるような事だけはしないように気をつけて下さい。
逆に言えば、相手が取れる措置はこのブログ上での発言に対してのみです。

また、唐沢側に「個人相手なら軽く法的措置取ればビビるだろ」的な考えがあるようにも思えます。先に「法的措置」を取られても怯まないで下さい。

闘いつつも身を守って下さい。

Posted by: リル | July 28, 2007 at 04:47 PM

唐沢さんへの悪口を書いてる連中って一体何考えてるの? 単に唐
沢さんみたいな成功者を叩くのが面白いってだけだろ?第一、日本
のマンガ文化が、模倣やインスパイアで発展したことは誰が見ても
ハッキリしているだろ?あなたたちのやってることはそれをトゲト
ゲしく真っ向から否定することになるんだよ。それを盗作とするの
はきりがない。ライオンキングやアトランティスで同じような騒ぎ
露呈した時、手塚プロやガイナックスはディズニーを訴えたずに露
呈した事を静観しました。騒ぎ立てるのは簡単ですが、それを指摘
しないことがマンガを愛する大人の対応ということです。下手をし
たら、大勢のマンガ愛好者を敵に回すことになりますよ。同人市場
もこういった模倣パロディを繰り返し大きくなったのです。このよ
うな形でマンガの作り手たちを輩出してるんですよ。下らない事に
終始するばかりで、そんなのも理解できないとは情けない。素人の
わたしが見たって、ここで唐沢さんを必死に叩いてる人の方があま
りにもレベル低すぎますよ。

 これがオリジナルでは?

Posted by: 通り過ぎるわけにもいかず | July 28, 2007 at 04:48 PM

> こういう人達が集まりだした以上、このサイトはアンチ唐沢、アンチ幻冬舎のサイトになってしまうのは時間の問題でしょう。

訂正します。
アンチ派だけではなく、擁護派も沸いて出て来ているので、
「アンチと擁護の罵り合いサイトになるのも時間の問題でしょう。」
という風にお訂正させて頂きます。
(どちらにしても、今まで通りの漫棚通信みたいな空間には戻れないでしょう。残念ですが)
以上です。

Posted by: 読者 | July 28, 2007 at 05:01 PM

「漫画」やサブカル系はいろいろと大目に見てもらってるんですよ。模倣多めで成り立ってきた文化だから、模倣されても強く言えないし言う気もないのでしょう。

そのノリを「それが通用しないジャンル」に姑息な形で持ち込んでぐずぐずやってるからバカにされるんです。

Posted by: リル | July 28, 2007 at 05:02 PM

第三者として、率直な印象を書きます。
出版社、唐沢氏の提案は妥当で、謝罪文を公開しろというのは、過剰なな社会的制裁を与えようとしていて、行き過ぎのように思います。
納得できないですか?
法的に訴えてみてはいかがでしょうか?

Posted by: バボ | July 28, 2007 at 05:13 PM

盗作した人が盗作したってバレるのが
「過剰な社会的制裁」なの?
んなアホな。
「法的に訴えてみてはいかがでしょうか?」って、何を?
筋論から訴訟ゴタゴタにして喜ぶのは
訴訟慣れしてそうな幻冬舎や唐沢さんのような気がするけど。

まー、わっかりやすいなあ。

Posted by: 自アンから来ました | July 28, 2007 at 05:29 PM

>今回の騒動は、間違いなく唐沢氏に非が有るので、ネットで周囲を煽らなければ勝てない交渉ではないと思っています。

 そんな甘いものでしょうか? 少なくとも、ネットで煽られたからこそ、唐沢だって慌てて対応したのでは。メールで抗議しただけでは無視されたと思いますよ。

Posted by: 通り過ぎるわけにもいかず | July 28, 2007 at 05:41 PM

間違いなく唐沢氏が悪い(意図的じゃなくても)
盗作である。誠意のある対応が唐沢氏には必要。

けど、ネットで途中経過をさらすのは問題ではないか?
批判する連中の品のなさを見ると意味がないだろう。

盗作された当時者と出版社の話し合いしかないのだし、話し合いで解決するなら、ネットで取り上げる必要ないとおもいます。
こんかいの出版側の対応は妥当ではないですか。

悪いのは盗作した側なのは事実だけど、抹殺するまで納得できないのですか。コメント見ると、それに必死になってる人もいるみたいで不気味です。

個人的な考えで言えば、ネットの記事を使われた事で、著作権を偉そうにふりかざすことないのではと思います。

無論、勝手に使われたことで、謝罪の要求(慰謝料の請求)や、本からの削除を要求するのは当然のことです。(実際、出版社もそのつもりらしいし)
使われくらい自分の文章が良かったと思えばよいんじゃないの?
そのスタンスで、唐沢氏や出版社と交渉すれば良いのではない?

著作権とか重要な問題だけど、いろんな影響を受けあいながら創作ってあると思う。ここで問題は無断で勝手に使われたことで、それに対しての交渉であるべきで、それ以上やるべき?

作家みたい人がコメント必死でしてるけど、何?悪意しか感じ取れない。

悪いの唐沢氏です。
だから、何でもありではない。
全部さらけだしたいなら裁判すれば?
結果は変わらないけど、全部公開されるだろうと思う。

ネットで一方的に相手を批判してるだけより、はるかに良い。


Posted by: こた | July 28, 2007 at 05:46 PM

ちょっと真面目に書きます。

交渉中の「交渉内容を公開しない」という条件を無視して内容を公開したのは漫棚さんの落ち度です。
交渉締結前に一方的に条件を無視したら交渉する意図は無いと判断されても文句は言えません。
被害者であれば交渉中の条件を無視しても良いと言う理屈は有りません。
漫棚さんの気持ちは判りますが、交渉中は勝手な事をしてはいけないのです。

例えば、停戦中の和平交渉で「我が国を批判しない」という条件を相手が出してきたのに、交渉締結or決裂前にそれを無視して相手を批判するプロパガンダを垂れ流したら、普通は和平交渉がストップします。
その後に相手が「交渉を中断する」と言ってきても、それは一方的な言い分では有りません。交渉中の条件を無視された以上交渉の継続は不可能と判断するのが当然だからです。

ただ、交渉中の条件を無視したという事実はマイナスに働くでしょうけど、著作権侵害は明らかな事実なので訴えれば何らかの賠償は取れる筈です。
すでに、交渉は決裂したようなので、法的手段に訴えるべきですね。

あとは裁判所が判断を下してくれるでしょう。

Posted by: 読者 | July 28, 2007 at 05:48 PM

> そんな甘いものでしょうか? 少なくとも、ネットで煽られたからこそ、唐沢だって慌てて対応したのでは。メールで抗議しただけでは無視されたと思いますよ。

ネットで公開して煽る事によって漫棚さんがどんどん不利になっているという事実が判らないのですか?
「一方で交渉しながら、他方ではネットで煽る」
という状態は(煽る意図は無いのでしょうが)裁判では
「最初から交渉する意図などなかった」
と取られて不利な証拠として採用される可能性が高いです。

メールで抗議して無視されたら、内容証明を送ればいいし、それで無視されたら法的手段を取れば良いんです。

法律はその為に有ります。

Posted by: 読者 | July 28, 2007 at 05:58 PM

>「一方で交渉しながら、他方ではネットで煽る」
>という状態は(煽る意図は無いのでしょうが)裁判では
>「最初から交渉する意図などなかった」
>と取られて不利な証拠として採用される可能性が高いです。

漫棚さんの文章だけ読めば漫棚さんは別に煽ってませんし。
煽り合って荒れてるのはコメントだけで。
当然不利な証拠として採用される可能性は低いと思いますよ。

というか読者さんはご自分の好きなコンテンツだけ読めばいいのでは?
毎日盗作疑惑の記事ではなく、むしろそうではない記事の方が多いのに、わざわざ決別宣言していきながら貼りついてるのが不思議です。

Posted by: リル | July 28, 2007 at 06:08 PM

> 漫棚さんの文章だけ読めば漫棚さんは別に煽ってませんし。
> 煽り合って荒れてるのはコメントだけで。
> 当然不利な証拠として採用される可能性は低いと思いますよ。

誹謗や中傷のコメントを放置することは不利になる可能性は十分に有ります(2ちゃんねるのひろゆき氏が多数の裁判で負けているかはご存知でしょう)。
漫棚さん本人に煽る意図が無いのは判っていますが、結果として煽りコメントを呼び寄せているのは事実です。
ただ、こっちは重要では無くて、交渉中に条件を一方的に無視したほうが、よりマズイ状態だと思います。

> というか読者さんはご自分の好きなコンテンツだけ読めばいいのでは?
> 毎日盗作疑惑の記事ではなく、むしろそうではない記事の方が多いのに、わざわざ決別宣言していきながら貼りついてるのが不思議です。

つい真面目に返答してしまっていました。
申し訳有りません。

それでは。

Posted by: 読者 | July 28, 2007 at 06:18 PM

>読者さん

>しかしそれもやっと、唐沢俊一氏と幻冬舎も「本件交渉経緯の非公開を含めた合意書の作成」の提案を取り下げ、交渉経過と内容の公開に同意してくれました(というより、漫棚通信に対して非公開を求めない、という表現のほうが正しいのかな)。
>
>    ◆
>
>と思っていたのが、7月13日ごろのこと。

この記載から、13日から24日の先方の一方的な決裂宣言までは「非公開の条件は取り下げ」期間なので、13日以降については問題はないと思われます。
解釈の違い発生期間という見方も出来ますけどね。

2ちゃんねるの事はわかりませんが、どっちにしろ、この盗作(疑惑)についてコメントがあるのはそれに関連する記事だけですし、その他の記事は何も変わらずこれまで通り楽しめると思いますよ。

Posted by: リル | July 28, 2007 at 06:29 PM

漫棚氏自身が唐沢氏の名誉を著しく損なう書き込みをしていたのならともかく、
そのような書き込みはざっと読む限りどこにも見当たりませんね。

もし経緯を公表することで
漫棚氏の与り知らぬ外部で過剰に反応し唐沢氏を攻撃する人が出てきたとしても、
それって漫棚氏の責任になるのですかね?

過剰に反応して唐沢氏に不当に攻撃的な書き込みをする人がいたら
それは書き込んだ人の責任で、
そうした書き込みには個別に抗議なり訴訟をすれば良いでしょう。
そこまでも漫棚氏の責任として引き受けるべきだと主張するのは
法的にも道義的にも暴論ではないかと。
原因となる事象とそれをきっかけとした行為については
きちんと分けて考えるべきだと思います。

それと、経過を公表することについて批判をしている方は
漫棚氏が公表する理由、つまり
>最初にまずネット上で盗作の指摘をしたわたしが、
>そのオチを公表しないはずがありましょうか。
この点について反論を加えるべきではないでしょうか。

Posted by: をちゃー | July 28, 2007 at 06:38 PM

ここから先は弁護士さんに相談するのが一番です。
もちはもちや。
私も含め、コメント投稿者はしょせんは烏合の衆なのだから。

Posted by: あ~ | July 28, 2007 at 07:49 PM

弁護士さんに相談していけるとこまでいってください。ああいうのをのさばらせていてはまずい。

Posted by: き | July 28, 2007 at 08:06 PM

なんかコメント欄がどえらいことになってますなぁ
IPアドレスが面白いことになってそう。味方を装って
漫棚裁判になったらヤベェよという脅しばかりなんだもの(笑
『相手が一番何を畏れているのか』実によくわかる展開すね
漫棚さん、冷静に考えてね。仮に漫棚さんに落ち度があって
裁判になったとして、一番損するのはGT社とKS氏
なんすよ(っとあえてイニシャル藁)。
相手は裁判沙汰になることが最もダメージあるんすよ。
破廉恥な罪ってのは広く知られることを一番畏れるのです。

だってこんなこっ恥かしい盗作騒ぎの張本人が
盗まれた被害者を訴えるなんて、どこの出版社がするか
っつーの(笑 逆に業界で笑い者になりますよGT社KS氏
というかGT社の顧問弁護士が止めますって(笑

実際問題として、漫棚通信さんに落ち度があったと
して、リーマンの編集者がどないしてこんなの社をあげて
裁判に持ち込むっつーねん、社内でそうやってこんな裁判
の稟議を通すんだ? 武富士みたいに会長がおかしい状態
ならともかくKJ氏は経営感覚と倫理観はマトモな方です
ので、逆にこんな破廉恥な不祥事を庇う編集者・著者を
切る方向でいくでしょう。間違いなく。

さらに言えば、こんな馬鹿げた裁判、地裁で裁判長が
呆れて和解勧告しますって(笑

いいんじゃないの、裁判にされても(-。-)y-゚゚゚
いや、むしろ裁判してして♪っと今までのメール
全部公開しちゃえばいいすよ。んで、ほれ、裁判キタコレ
むしろ、漫棚さんとしてはその方が楽でいいよ
あと、裁判って実際やってみると結構面白いよ
こんな社会正義に劣る脅し、義憤にかられて弁護士も
勝手につくでしょボランティア、俺も10万くらい
なら喜んで寄付しちゃうよ。

あとね、こういう脅しかけてきたってことは
相手の編集、相当焦ってますぜ。GT社ってのは社の
ようでいて、社内に編集者の子会社が幾つもあるような
出版社でね、担当の編集は自己保身に躍起となっている
んすよ。だから、社として裁判沙汰になど出来るはずが無い
恐らくメールには社内的にも公にされたくない
ことだらけでしょう。恐らく社長のKJ氏にも話いって
ませんぜコレ。

Posted by: 応援するぜ | July 28, 2007 at 08:40 PM

論評の自由や品評の自由というのは法律によってきちんと保障されているはずなので、事実行為を論評するにあたっては、苛烈な表現を用いてもかまわないような気がしますが。法律に詳しい人の意見をお聞きしたいです。

Posted by: MAEYAMA | July 28, 2007 at 08:40 PM

典型的なヤクザ弁護士のやり方ですね。
個人に対し、そのような方法でプレッシャーを掛ける等。

相手の担当弁護士の名前と所属を公開しておいたほうがいいかもしれません。

Posted by: tmp | July 28, 2007 at 09:04 PM

作家の大石英司氏のブログで、漫棚氏とGT社の交渉が急転直下の決裂に至った理由として、同時にGT社が交渉しているH氏の盗作問題が原因にある、としていました。
今までの交渉経過を全部反古にして一方的な条件の宣告と交渉終結宣言、うなづけます

Posted by: あれま・・・ | July 28, 2007 at 09:11 PM

>ちょっと真面目に書きます。
>交渉中の「交渉内容を公開しない」という条件を無視して内容を公開したのは漫棚さんの落ち度です。
それは合意した条件でもなんかの対価の条件でもなんでもない、
一方的な幻冬舎側の要求じゃんよ…。
(しかも幻冬舎側は合意した条件もぶっちぎってやりたい放題)

なんか「真面目に書きます」とか「第三者として」とか
で始まる文章ほど滅茶苦茶なウンコ文章なのは何故でしょうか。
真面目に書くならちゃんと読んでから書こうよ…。
本当に真面目にやってるなら。

Posted by: 自アンから来ました | July 28, 2007 at 10:41 PM

はてな界隈でも相当話題になってます。世間の反応を見るにはここか2chですね。

はてなブックマーク 漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html

はてなブックマーク 伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20070728/1185553420

Posted by: 雑学王(笑) | July 28, 2007 at 10:42 PM

唐沢氏がどういう人間かっていうのはだいたい分かったのでもういいような気もしますがね。裁判となる時間も費用も労力もかかるだろうし。裁判するしないはブログ主さんの自由ですよ。

Posted by: nn | July 28, 2007 at 11:50 PM

漫棚さんは単純に相手側にちゃんと謝ってほしいだけなのに、相手側が話をややこしくしてますね。
そもそも作家も出版社に任せないで最後まで自分の言葉で漫棚さんに直接、盗用経緯と謝罪をすればこんな結末にはならなかったのかなあとは思います。 たしかに盗作って言葉はかなりのマイナスダメージですけどね。

Posted by: 一応 | July 28, 2007 at 11:53 PM

まさに居直り強盗とはこのことですな・・・
厚顔無恥もはなはだしい
出版業界に身をおいてる人間なら、「盗作」という重大性を理解できるはず。

いや・・ 理解できないほど低脳だからこその対応なのか・・・

Posted by: ぬ | July 29, 2007 at 01:03 AM

>日本のマンガ文化が、模倣やインスパイアで発展したことは誰が見てもハッキリしているだろ?

ぷぷw
びっくりする発言ですねー。
どう考えても模倣・インスパイアのレベルじゃないじゃん。ついでにリスペクトも加えたら?w
盗作・泥棒でしょ。

模倣やインスパイアという言葉で片付けられて、
どれだけのクリエーターが搾取されまくっているのかねぇ。

Posted by: ICHI | July 29, 2007 at 01:43 AM

むずかしいことはよくわかりません。
うかつなことを言ってご迷惑をおかけしたくもありません。
ただ、がんばってくださいと思うことしか出来ません。
そして、ご自分と後々のために良い前例を作ってしまってください。
…がんばってください。

Posted by: tama | July 29, 2007 at 02:28 AM

この夫々の投稿がどちらサイドなのか疑心暗鬼で、煽り煽られなコメント欄があなたの望む物ならば、大いに続ければ宜しい。

そうで無いのならそれに応じた対応をすれば宜しい。

Posted by: はげ | July 29, 2007 at 02:32 AM

町山氏のブログに笑ったw

>これが「社会派くん」だって?
>そこ、笑うとこですか?

泥棒が被害者を「俺が盗んだことをバラしたら訴えるぞ」と脅す
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070728


まあ、どっちが法的に正しいかはともかくとして、
これで日本の雑学王(笑)は完全にネットのオタクたちの支持を失ったんじゃないですかね。

たとえ裁判で勝とうとも、そればかりはもう二度と
取り戻せない損失。

これから氏の新書が出るたび、厳しいネットユーザーの
チェックが入いるようになるだろうし、大変ですよ。

Posted by: 久保田 | July 29, 2007 at 02:41 AM

盗人を刑事告発すればいいんとちゃいます?著作権法違反で。

どうでしょう、専門家諸氏。

Posted by: しむら | July 29, 2007 at 02:50 AM

唐沢さんのこと好きだっただけに残念ですね・・・
なんか盗作問題について金払うから非公開にしろなんていう
対応見てると、これまでも盗作してそれを札束で頬叩いて
盗作元を黙らせてきた過去が唐沢さんや出版社にはあるのかなって
思ってしまいます・・・

Posted by: terai | July 29, 2007 at 03:50 AM

>この記載から、13日から24日の先方の一方的な決裂宣言までは「非公開の
条件は取り下げ」期間なので、13日以降については問題はないと思われます。

「先方の一方的な決裂宣言」であるかどうかは疑問です。漫棚さんが本記事を公開したことに伴い間接的に「交渉の打ち切りに双方が同意した」ことになるかと思います。同意による打ち切りであるため、「出版社側が”勝手に”交渉を終わりにしやがった」という言い分は通らなそうです(そんな主張はしない、というおつもりでしたらすみません)。
また、すでに打ち切りに同意したわけですから、「双方が『これ以上は裁判で争うべきである』と認識した」、と解される状態にあるかとおもいます。

出版社がわの「法的措置」に関してですが、経緯の説明だけならば「事実又は弊社側の認識と相違し」ていない限り、出版社側では告訴の口実としない、とも読めます。ただ、メール文面の引用はすべきでなかったかもしれません(といいつつ私のコメントで再度引用してしまいましたが…)。こちらは被害者なのだから、加害者のやった無断引用(無断引用と盗用の区別はここではちょっとおいといて)をやりかえしてもいい、ということにはなりませんし、裁判では不利になるでしょう。

Posted by: _・) | July 29, 2007 at 03:51 AM

僕も上の方で素人のクセについ法的な話をしてしまいましたが、
ご指摘にありましたように
ここで下手に素人が法律談義をしたところで不毛な上に見苦しいだけですね。
反省しています。

「裁判で不利な証拠として採用される可能性が高い」
「裁判で不利になるでしょう」など、
推測の形でしか書けないのであれば
いっそのこと法律談義を慎みませんか?
今後当事者たちが法廷にて本格的に争われるであろうことについて
推測で語り合うのは、
所詮は外野といえども軽々しさの度が過ぎると思うからです。

それでも法的な観点から語りたいのであれば
是非とも根拠となる条文や判例なども付した上で語るべき、と思います。

Posted by: をちゃー | July 29, 2007 at 04:23 AM

>裁判では不利になるでしょう。


この人こればっかねw
メールの無断引用ならKS氏も自分のサイトでやってるわけだがw
裁判や法律の知識全く無いクセにヤケに知ったかぶり。
よほど裁判沙汰にしてほしくないんだなあ・・・!
GT社やKS氏の関係者もしくは本人だろうねコレはw

Posted by: バレバレ | July 29, 2007 at 06:25 AM

漫棚さんには
「裁判上不利になる」
から、余計なことは言うな、と釘を刺し。
わたしを含めたコメントを書き込んだ人間には
「無関係な奴が煽るのは見苦しい」
と、黙るように諭す。
これで誰が得するのか。
冷静ぶった書き込みの真の目的を見抜くべきです。

>日本のマンガ文化が、模倣やインスパイアで発展したことは誰が見てもハッキリしてい>るだろ?

縦読みだと思うが。

Posted by: 藤岡真 | July 29, 2007 at 07:41 AM

 すみません。割り込みます。

 もめたときの書面の往復で、「法的措置云々」と書くのは、普通のことですよ。

 今回はメールですけど、内容証明を送付する時は、「本状到着後、14日以内に、同等の書面にてご連絡なき場合は、不本意ながら法的措置に移行せざるを得ません」みたいな文言が決り文句になってるくらいですから。

 ですから、「法的措置」と書いてあったというだけで、幻冬舎をボロクソに言うのは、ちょっとおかしいですよ。

 それで、じゃあ、実際に、幻冬舎が法的措置を取るかどうかですけど、法的措置にはいろいろとあるけど、裁判にする可能性はゼロに近いのでは?

 考えてみて欲しいのですが、幻冬舎にとってはビジネスなわけで、このブログを相手に訴訟を起こすことに、幻冬舎に何かメリットありますか? 

 ただ、相手が法的措置を臭わしている以上、万が一、訴訟になっても対応できるような準備はしておく。危機管理としてね。そういうことでは?

 こういうのは、法律の問題というより、ビジネスの問題じゃないでしょうかね?

 漫棚さんも、やりすぎると、とうぜん、クレーマーと見なされるケースも出てきますよね。こちらが正しければ、何をやってもいい、何をいってもいい、というわけではないので。そのへんの匙加減は必要ですよね。

 最終的に、「どっちもどっち」になるのが、一番いけないわけですよ。ですから、相手の非がはっきりしている場合こそ、こちらはエスカレートせずに、穏やかに対応する、という必要はありますよね。

Posted by: あの~ | July 29, 2007 at 08:33 AM

ここはもう思い切って裁判してはどうでしょうか?

ここに書き込んでいるのは所詮烏合の衆、専門家ぶってる
人も居ますが素人か専門家だ何て判断の使用が無いので。

私は出版社に勤めてるわけではないですが、おそらく殆ど
の一般企業で裁判沙汰はNGです。そりゃ好き好んで裁判す
るところは無いですよ、よほどの大企業が一個人を相手に
してるわけでもないですし。たとえば夢の国とか(笑)

お金をあまり望んでないのでしたら手っ取り早く裁判を起
こしてははどうかと、相手が一番嫌なことは裁判を起こさ
れることです。勝ち負けは二の次で。

会社に勤めてない学生の方でも分ると思いますが裁判を起
こされるということはお金が掛かり、時間も掛かり、そし
て周りからも注目を集めます。

相手からしてみれば周りから注目をされるのが最も嫌がる
行為だと私は推測します。

裁判を起こすと宣言すれば意外とすんなり終わってしまうかも。

まあ私も烏合の衆の一人ですが参考になれば、色々な人の
意見があると思いますが惑わされずにがんばってください。
応援しています。

Posted by: 犬飼 紅 | July 29, 2007 at 10:25 AM

>漫棚さんも、やりすぎると、とうぜん、クレーマーと見なされるケースも出てきますよね。

もうすでに週刊新潮で、ヒステリックなネットイナゴみたいな書き方されてますよ。

ただ今の流れを見ていると圧倒的に漫棚さん擁護が多い。

今まで唐沢俊一がどんなトラブルを起し裁判があったかも分かっているわけで今回も泥沼になるのはしょうがない。漫棚さんもその覚悟はあるでしょう。

今回は漫棚さんの支援者は多いぞ。唐沢にいじめられた人たちが集まるからね。

Posted by: 2ちゃんねらー | July 29, 2007 at 10:51 AM

 腹を括って、相手にイヤガラセをするつもりで裁判にする手は、ありますよ。特に今回のことなんか、幻冬舎はイヤでしょう。裁判は通常のビジネスの一部ではないわけですから。顧問弁護士がいても、裁判になると、とうぜん、別に金も払わないといけないし。

 ただし、今回、訴訟にするとしたら、勝敗は度外視しないといけないですよ。漫棚さんには申し訳ないですけど、規模から言って、盗用事件としては小さいですよ。早期に和解勧告が出るでしょうし、得られる成果物も多くはないと思います(幻冬舎サイドの最初の提案が落としどころ)。

 リスクとしては、すでに「週刊新潮」でクレーマーみたいな記事が出ているんなら、今後もそういう記事が出て、いやな思いをする、ということがあるかもしれませんね。ただ、とことんやるもりなら、そういうのも一つひとつ、民亊でやっちゃう手もありますけどね。これも、とうぜん、勝敗は度外視してです。ただ、これは、素人では難しい。週刊誌を出してる版元の法務部は強いですから。

 某大手版元なんか、顧問弁護士が社に常駐していますからね。

 つまり、「すっきりするため」と、「相手に対するイヤガラセ」の目的なら、訴訟にする価値はある、という程度のことになりましょう。ただ、今回は、勝利しても得られる金額は些少でしょうから、弁護士を使うと、赤が出る可能性もありますよね。

 それで、今回、盗用されたということで、損害賠償訴訟を起こす手が、まずありますけど、実は、もう一つ手がある。

 このブログを読むと、幻冬舎から「法的措置をとる」といわれたことに、腹を立てておられるようですよね。その場合、幻冬舎に内容証明を打つのですよ。

「交渉経過を公表しないで欲しいという御社の要望には応じられないので、訴訟にして欲しい」

 という内容で。それを幻冬舎が無視したら、そのことを理由に損害賠償請求を起こすことが可能です。

 だから、費用対効果を考えて、プラスがあると思ったら、訴訟にするのがいいと思いますね。ブログで幻冬舎と唐沢さんの悪口をあまり書きすぎると、とうぜん、その中には名誉毀損も含むことになるでしょうし、どこかで、相手につけ込む隙を与えないとも限りませんから。

 ただね、私は、ある程度のところで向こうと和解して、交渉の経過は公表する、ということでいいと思いますよ。もしそれをやったって、わざわざ裁判には訴えてこないですよ。費用対効果の点から考えて。漫棚さんの当初の目的からすると、それがよいように思いますけどね。

Posted by: あの~2 | July 29, 2007 at 11:27 AM

>「相手に対するイヤガラセ」の目的

そういう思考になんでなるんだよ。
気持ち悪いな。

Posted by: 2ちゃんねらー | July 29, 2007 at 11:34 AM

一番恐ろしいのは、向こうは盗作物でも何でも、出しちゃえば50年印税が入るって事だな。
著作権法が改正されたら70年。

明らかにこの問題をダラダラ続けて勝ってしまえば確実に儲かる。
(会社はともかく唐沢氏は。)

向こうが要求を変えてきたならきちんとこちらも賠償請求して、50~70年分の著作権料に足る額を請求して払わせて終わり、と言うのが一番楽かもしれません。

Posted by: tmp | July 29, 2007 at 11:34 AM

 こちらにまで火の粉が飛んできてはたまらないので(笑)、闖入者はこのコメントで撤退しますね。

2ちゃんねらー様

>「相手に対するイヤガラセ」の目的
>そういう思考になんでなるんだよ。
>気持ち悪いな。

 私は、イヤガラセを勧めているわけではありませんよ。誤解なきよう。今回、訴訟にするなら、その程度の効果しかないのではないですか? という問いかけの意味でした。

tmp様

>きちんとこちらも賠償請求して、50~70年分の著作権料に足る額を請求し
>て払わせて終わり、と言うのが一番楽かもしれません。

 このやり方で、漫棚さんの損害額を計算すると、0になりますよね。
 今回は、実際に刊行されている書籍の内容を盗まれたとか、キティちゃんの画を使って、ニセモノのキティグッズを販売された……とかいう、純然たる経済被害を伴う事件とはちょっと違ってくるわけですよね。

 従いまして、勝手にブログの書き込みを使われたことが著作権侵害に当る、ということでしょうから、金を請求するなら、慰謝料的に、どの程度が適当かという判断になると思いますよ。

 漫棚さんごめんなさい、お邪魔しました。では、失礼致します。

Posted by: あの~3 | July 29, 2007 at 12:22 PM

最近の傾向なのですが、週刊誌などに嘘・誤りの記事を掲載されてしまい、被害を被った企業等はその記事を掲載した出版社を訴えるのではなく、その記事を書いた個人を訴える傾向にあるそうです。裁判費用・手続き等 個人ではまかなえ切れないところを狙うことらしいですが...

Posted by: せっきー | July 29, 2007 at 01:13 PM

>よほど裁判沙汰にしてほしくないんだなあ
いえ。自分は関係者でもなんでもなく、ただの素人ですが、ただ、「これ以上は裁判を起こすしかない、さもなければ出版社側からは何も引き出せない」と考え、漫棚さんの不利材料を増やさないよう心配しているものです。
つまり、「余計なことをブログに書かずに裁判を起こすべき」、と考えていました。
もちろん、盗用の有無そのものの判断にはメール引用の件は無関係ですが、出版社がわから別件の裁判を起こされる可能性を増やすのは、個人が背負うには重過ぎるリスクだと思います。…もっとも、他の方の書いた「出版社側は、ビジネスなんだからメリットのない訴訟はしないだろう」という予想は、たしかにそうかも、と考え直しました。べつに交渉内容を秘密にする約束をしたわけでなし、内容をバラされたと企業側が主張しても、得るものはなさそうですものね。
自分よりずっと詳しそうな方や詳細に考えている方がコメントしているのを見て、うかつにコメントしたことを恥じ入っております。

Posted by: _・) | July 29, 2007 at 02:11 PM

 いしかわじゅんさんの裁判の体験を書いた本『鉄槌!』を読んで思ったことなのですが、個人が訴訟を起こす場合は結構な負担がかかることを覚悟しなければなりません。
 金銭的にも労力的にも安易に外野が訴訟にしましょうと言える物ではありません。
 また民事それも部分的な著作権をめぐる物であるため、労力をかけた割に最終的にあまり納得が行かない形の和解になる可能性が高いです。
 向こうに非があるとかどうかよりも、いかに”解決”させるかを重視するためにそうならざるを得なくなります。
 ただ、これは漫棚さんが一方的に損をするのではなく相手側もあまり納得がいかない形で決着がつくという意味です。
 なんにせよ今提示されている条件と相手の態度が著しく納得できないので訴訟に踏み切り、その訴訟に労力をかけた結果に対して割にあわない率がとても高いと思われます。

 あと、出版社が訴訟を恐れていると言うのは言い過ぎではないかと。
 この件はすでに話題になっているわけですし、訴訟したからといってどっと話題になるわけでもありませんし。
 訴訟よりもとっとと和解した方が金銭面労力面でよいとは考えているでしょうが、別に訴訟を恐れている訳ではないでしょう。
 向こうは企業として作家をバックアップして対処できますが、漫棚さんは個人で対処しなければならないので有利不利で言えば漫棚さんの方が不利と言えます。
 結果もせいぜい向こうにとって今の条件がやや不利になる程度である事をわかっているでしょうし。

 と、こんな事を書くと漫棚さんに訴訟を控えることを勧めているように見えますがまさにそうなのです。
 ただ、向こうが現在提示している条件は私でも納得がいかないですね。

 ところで、向こうがなぜ急に自分が有利になるように条件を変えたかと言えば、すでにある程度経ち話題として広まった感があるので早く解決しなければならない理由がなくなったからだと思います。
 つまり時間の経過による損失拡大がほぼなくなったので和解のためにわざわざ損をしてまで解決する必要がなくなったわけです。
 漫棚さんがもっとも有利に交渉できたのは盗作記事をブログ書いて1,2週間経ってそれなりに話題が広まってきた頃だと思います。
 その頃が漫棚さんにとって最も有利に交渉できた時期だと思います(それが漫棚さんの納得のいく条件であるかは別にして)。
 よって今後向こうが漫棚さんにとって良い条件を提示することはほぼ皆無と言えるでしょう。

Posted by: 万打無 | July 29, 2007 at 04:30 PM

民事ベースで皆さん考えてるみたいですけど、刑事ではどうですか?

Posted by: だんぼ | July 29, 2007 at 05:02 PM

唐沢俊一氏と幻冬舎は最低だなぁ。もうネット界隈では唐沢俊一といえば
パクリ野郎ってイメージがついてきたので致命的になるんじゃないかなぁ?

漫棚さん色々大変だと思いますが、ネット世論的には有利なので頑張って
ください。

Posted by: まっきー | July 29, 2007 at 05:29 PM

>と、こんな事を書くと漫棚さんに訴訟を控えることを勧めているように見えますがまさに
>Posted by: 万打無 | July 29, 2007 at 04:30 PM

この文体どっかで読んだことあるなぁ(笑
KSさんですか(藁
漫棚さん、気をつけてね、こいつの書き込み読めば分かる
ように、相手は訴訟沙汰になるのが一番ダメージ強いんすよ

>漫棚さんがもっとも有利に交渉できたのは盗作記事を
>ブログ書いて1,2週間経ってそれなりに話題が広まって
>きた頃だと思います。

 ↑ぷぷぷ、どう考えても今が最高に盛り上がってますよ。

Posted by: 名無し工作員 | July 29, 2007 at 09:37 PM

伊藤剛さんのケースは、あえて和解で決着させていますね。
そのほうが請求できる事柄の幅がでるから。
そのかわり慰謝料請求は捨てざるを得なかったわけです。

ただあの場合は名誉毀損でしたが、今度のは著作権侵害ですからね。

弁護士さんに相談するのが一番です。

Posted by: ろむを | July 29, 2007 at 10:14 PM

幻冬舎は何かとトラブル多くて不買運動も多いし、今回の盗作問題も長引くと、解決する前に倒産してうやむやになるかもね。

Posted by: orz | July 29, 2007 at 10:35 PM

2ch検索:唐沢俊一
http://find.2ch.net/?STR=%C5%E2%C2%F4%BD%D3%B0%EC

Posted by: トンデモ本 | July 30, 2007 at 01:59 AM

ちょっとチャチャいれです。

いしかわじゅんの「鉄槌!」って本を読んで思ったのは、日本において個人が企業相手に裁判をするというのは時間はかかるわ面倒くさいわ合意内容もショボいわで、つくづくメリットの薄い行為なんだなあってこと。アメリカみたいに年間売り上げの数パーセント、みたいな莫大な金額になることって絶対ないですもんね。裁判になっちゃうと経過とか何年も書けないし。

いっそ裁判とかせずにこの一連の文章を未来永劫残す、そして読者はことあるごとに(一年に一回とか……盗作記念日とかつけて)リンクしなおす、ってのが企業に与えるダメージとしてでかいかもですな。

Posted by: non | July 30, 2007 at 03:44 PM

まったく見苦しい…
がんばってねマンダナさん

Posted by: nameless | July 30, 2007 at 05:19 PM

唐沢俊一氏と幻冬舎には反吐が出る
まぁ、しかし世の中ってそんなもん

絶望せず
怒らず
自分の想いをただひたすらにやり遂げて欲しい

あっしも手前の事で精一杯
まぁ、しかし・・・皆そうだろ

Posted by: あっしには関りあいのねぇこって・・・ | July 30, 2007 at 07:52 PM

唐沢氏の本は嫌いじゃなかったが、今後買わないことにした。
信じがたい嫌な話だ。

Posted by: 通りすがり | July 30, 2007 at 10:15 PM

大石英司の代替空港: 唐沢俊一&漫棚通信ケース
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/07/post_47c3.html

>漫棚通信氏は、今でも圧倒的に有利な立場にあるんです。
>いつでも訴訟を起こせるし。
>他方、脅しを掛けた幻冬舎側が訴訟なんて起こせるわけがないでしょう。
>何を好きこのんで寝た子を起こせますか? 
>訴訟を起こしてネットワーカーを訴えた時点で、
>全国紙の全てがそれを報じる羽目になるんですよ。

Posted by: ろつ | July 30, 2007 at 10:49 PM

これは刑事事件としての処理なんでしょうか?
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007073003510.html
JTB子会社の社員4人を書類送検 著作権法違反の疑い
2007年7月30日(月)18:51

*

 JTB(東京都品川区)の子会社2社が著作権者に無断で風景写真を旅行パンフレットに使用したとして、警視庁は30日、2社の社員の男性計4人を著作権法違反(侵害など)の疑いで書類送検した。

 送検したのは、JTB印刷(豊島区)の営業担当課長(43)ら2人とジェイ・アイ・シー(品川区)の中部本部北陸支店長(59)ら2人。「違反に気づいたが、パンフレットが完成していたので、配布してしまった」などと容疑を認めているという。2社はJTBの注文を受け、パンフレットを製作していた。

Posted by: てんてけ | July 30, 2007 at 11:11 PM

他人事でおもしろいっていう意味では裁判とかしてみてほしいけど、
現実的には裁判起こす必要ないっしょ。このブログ残しておけばい
いだけ。そして漫棚さんは、それでよしとすべき。それ以上を求め
ると危険ゾーン。

逆にお金もらって、すべてチャラにするのもあり。それはそれで賢
い方法。金もらってラッキーぐらいにドライに考えるといいと思う。

求めすぎてもいいことないよ。そこ気をつけたほうがいいと思うわ。

Posted by: poko | July 30, 2007 at 11:55 PM

>ただね、私は、ある程度のところで向こうと和解して、交渉の経過は公表する、ということでいいと思いますよ。もしそれをやったって、わざわざ裁判には訴えてこないですよ。費用対効果の点から考えて。漫棚さんの当初の目的からすると、それがよいように思いますけどね。

ああ、この人の意見に賛同だわ。

Posted by: てんてけ | July 31, 2007 at 12:02 AM

漫棚さんの記述を信じるなら、と言う失礼な断り書きを付けざるを得ない、
奇妙で誠意の感じられない対応ですねえ。
当然弁護士もお抱えであろう有名出版社とも思えない。
……もしかして漫棚さん及び我々イナゴ共を挑発してるんですかね?なんて思った本日未明。

通りすがりの戯言につき。

Posted by: ネオ匿名希望 | July 31, 2007 at 03:43 AM

いい具合に荒れてますが、実際のところたいした事件じゃないんだから
老婆心・アドバイスにかこつけて方言・妄言を吐くのはどうでしょうかねえ

どうせ部外者なんだから踏み入った問題に口を出さないでほしいもんです
責任取らないでしょ?静観しましょう。

Posted by: あsd | July 31, 2007 at 04:08 AM

げ、3つ上の「てんてけ」は「poko」です。勘違いして
人の名前いれちゃった^^; すまんです m--m

Posted by: poko | July 31, 2007 at 08:20 AM

>>唐沢俊一氏と幻冬舎は最低だなぁ。もうネット界隈では唐沢俊一といえば
>>パクリ野郎ってイメージがついてきたので致命的になるんじゃないかなぁ?

彼は元々パクリ野郎でしょう...
彼が書いた雑学本などを見ると分かります。
他の雑学本そのままだったりしますからw

Posted by: M | July 31, 2007 at 05:06 PM

幻冬舎=居直り強盗

Posted by: 古本屋 | July 31, 2007 at 09:19 PM

裁判は非常にうっとうしい、と私も思います。それから唐沢氏はまともにとりあうような値打ちのある人間でない。

著作権には著作人格権と著作財産権がありまして、商業主義が発達した国では、著作財産権を犯すと、非常にきびしい罰則が待っている。風景写真を商業目的で無断使用した人たちがタイホされた(JTB子会社の社員4人を書類送検という事件。「てんてけ」さんのコメントにある)のは、そういうことではないでしょうか。

「ホームページ泥棒をやっつける」松本肇/著 花伝社によると、インターネットのホームページに掲載した品物の写真を無断使用された会社社長が、相手の会社を訴えておこした訴訟は、なんと第一審は敗訴、裁判費用は原告もちになりました。控訴して、高等裁判所で逆転勝訴しましたが、勝ったのは、損害賠償1万円。そのためにその何十倍もの費用を使っておられます。この著者は相当しつこい人だったので、正義のため、名誉のために、とことん戦ったわけです。採算度外視で。

漫棚通信さんはブログの文章を無断使用されて、将来ブログを本にしてもうける計画が頓挫したわけではなく、主に「著作人格権」が損害されたということだと思います。

「著作人格権」とは、その文章を掲載するかどうかを決める権利です。もし、唐沢俊一氏が「今度の著書で山川惣治とUFOのことを書くので、ついては{太陽の子サンナイン}のあらすじを、あなたのブログから引用してよいか。」と漫棚通信さんに言ってきたとすれば、(1)引用元を明記すること、(2)あらすじの字句を勝手に変えないこと、(3)原文の意味とは違う意図で引用しないこと。(4)引用した文(漫棚通信さんの文)とそれ以外の文(唐沢氏の文)が明瞭にわかるようにすること、の4つの条件がみたされるなら引用してよいと返事することもできるし、「コドモの絵物語のあらすじくらい、自分で読んで考えろよ、はずかしくねーのか。それこそトンでも本になっちゃいますよ。」と断わることもできるわけです。

(ここまで読むと唐沢氏のいう「大いに参考にさせてもらった」とかいう言い訳が、いかにナンセンスかがわかるでしょう。子供の読み物くらい、自分でよまなくちゃね。あはは)

また「唐沢さんのお話をきくと、あらすじだけじゃなく、山川惣治の章そのものが、僕のブログをよんだだけで、他に参考書なしで書けてしまうような内容じゃありませんか。そっくりパクリはごめんです。」とも言えます。

唐沢さんは漫棚通信さんのこのような権利を無視してしまったわけです。唐沢さんが、金銭的に解決したいというのであれば、それは著作財産権の侵害という意味でなく、著作人格権侵害にたいする慰謝料という意味でしょう。本を断裁するということは非常に高くつくので、慰謝料を払って、売るのをゆるしてもらったほうが安くつくのでしょう。

唐沢氏は著述業をこれからも続けていけるか、ということがいちばんの関心事でしょう。幻冬舎は「新UFO入門」でとりあえず赤字を出したくないと思っているでしょう。唐沢がまだかせぐ力があるかどうかは冷静にみているでしょう。

「新UFO入門」はあまりにもつまらなく、文をよんでも、さっぱり琴線にひびいてきません。UFOブームがとっくに去っているのに、かつてのブームの担い手をおちょくっても、なんの興もわかん。

「この作品(太陽の子・サンナイン)を初めて見たとき、“あの”山川惣治が、こんなトンデモ作品を描くのか、と、しばし呆然としたことを覚えている。」とか書いてある。幻冬舎の編集者はだな、「センセ、ここは{覚えている}ではなく、{憶えている}では?」と添削せにゃいかんよ。そんなに賢い先生ではないからね。それが編集者の役目。UFOが登場する絵物語がどうして「トンデモ作品」になるのか。粗雑な論議にこっちがホー然となるよ。フィクションの中で堂々とUFOがでてきても、それは著者がUFOの実在を信じている証拠にもならないし、作品が「トンデモ作品」にもならない。「未知との遭遇」は「トンデモ作品」か。すぴるばーぐは「トンデモ監督」か。

あらすじをパクってきたということは、読みもしとらんということだよ。そのくせ「トンデモ作品」とかよく言えたもんだ。はずかしくねえのか。「トンデモ雑文書き」め。

平野威馬雄「空飛ぶ円盤のすべて」にまるまる引用されている山川惣治の文章、これこそ内容的には「トンデモ文」だが、ずっと琴線にふれるよ。最初から最後まで読ませるし、内容を信じたくなるよ。「新・UFO入門」なんて紙の無駄だよ。リサイクルにまわしたほうがいい。

交渉決裂して正解ですよ。

Posted by: しんご | July 31, 2007 at 11:55 PM

引用なら承諾は必要ありません。

それから今回のケースは人格権ではなく、
財産権の侵害にあたると思います。

Posted by: あ~ | August 01, 2007 at 12:07 AM

>今回はどう考えても民亊なので。

著作権法は罰則規定があり、民事だけではなく刑事訴訟も可能ですよ。
刑事訴訟は検事が訴えるので弁護士費用は不要です。

(弁護士さんに依頼して告訴する方が確実だとは思います。お金はかかりますが)

Posted by: ななしー | August 01, 2007 at 02:41 AM

唐沢氏側に一番痛いのはこの問題をマスコミが取り上げてくれることだろうと思うが無理でしょうねえ

Posted by: あきひさ | August 01, 2007 at 02:54 AM

愚問ですが、もし漫棚さんが訴訟を起こすとしたら、相手は唐沢氏のみになるのですか?幻冬社も本来は被害者になるので。

Posted by: 菜箸 | August 01, 2007 at 03:13 AM

さらっと読ませていただきました。

裁判したらどうです?勝ち、負け、和解、
どんな結果であっても管理人さんの人生経験になるんじゃないんすか?

管理人さんの2ヶ月以上の話し合いをする精神疲労、わかります。
オイラも以前起訴やったことあるから。

裁判するには金と時間が必要なんだよって