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June 11, 2007

これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過

前回からの続きです)

 えー、お騒がせしております。

 ブログの更新頻度がずいぶん少なくなってますが、申し訳ありません。マンガを話題にする通常モードに早く戻りたいなあ。唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、遅々として進んでおりません。

 理由のひとつは幻冬舎からの解決策提案が、えらくのーんびりされているからでして、最初の提案が6月7日木曜日の昼ごろ、次が一日あいて6月9日土曜日の21時。で、現在6月11日月曜日の22時ですが、まだ次のメールはありません。

 おーい幻冬舎Yさーん、できましたらもう少しスピードアップできませんでしょうかー?

 唐沢俊一氏のほうは、とっくにバックレてしまわれてまして、唐沢氏のサイトで「☆現在の状況のご報告(6/9)」という告知がなされました。

幻冬舎の法務担当者からの勧告で、今後、漫棚通信さまへの
連絡の窓口を、幻冬舎編集部一本に絞らせていただく
ことになりました。

 「ことになりました」って幻冬舎からわたしに一方的な通知があっただけですが、この告知、6/9と日付がはいってますけど、ホントは6/10の夕方にアップされたものです。実際6/9の夜、わたしが確認のために唐沢氏に送ったメールに対しても、すでに返答がなされなくなっております。

 この文章は、もう漫棚通信からのメールは無視すっからね、幻冬舎にまかせちゃったし、という意味ですね。メールでの唐沢俊一氏の軽妙洒脱な文章が読めなくなって残念です。

 というわけで、現在幻冬舎からのメール待ちです。

 このブログの次の記事が、解決のご報告になると良いのですが。


※次回に続きます。

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Comments

幻冬舎に窓口を一本化といいながら、「週刊新潮」の取材には答えてるんですね>唐沢氏。「隠すことではないので」って、「隠しようのないことなので」の間違いだろうと思います。

Posted by: 唐沢氏は朝日の書評委員を辞任すべき | June 12, 2007 at 04:29 AM

今回の件で唐沢氏や出版社の取られた対応も気になるのですが
僕としては同業者の今回の一件に対する見解・反応が知りたいので
あちこち見回ったつもりなんですが
結構皆さん無視してますね~

多分「へたなことを書いて出版社や唐沢氏と関係を悪くしたくない」
もしくは「逆に自分のアラを掘り起こされたくない」
ということでしょうが
こんなときこそマンガ評論をされている方は男気をだして発言するべきだとは思うのですが・・・
(自分が知る限りマスコミ人として発言されているのは、いしかわじゅん氏だけでした。不勉強なもなので誰かコメントされているところありましたらぜひお教えください)

特に「と学会」関係の人は、普段「とんでもない」内容の本を「逆に面白がる」ことを会の趣旨とされていらっしゃるようですので
今回の一件も「逆に面白がる」ためにコメントを出されてしかるべきかな~と思うのですが、さすがに身内の「恥」は面白がる余裕も無い様で、会としての底の浅さが露見しているように思えます。
残念ですね。

Posted by: くまぞう | June 12, 2007 at 08:39 AM

唐沢俊一ってやつはどこまでいっても卑怯・卑劣な輩ですね。

日本という国は、60年ほど前に神聖にして犯すべからざる唯一の御方が当然負うべき責任を負わなかったために、特に社会的に有力な地位にある人間がそれを見習って無責任風潮がはびこってしまっている日本ですが、こういう手合いをのさばら背手おくのは許すことはできません。ことに、今日の記事では唐沢本人が幻冬舎の陰に隠れてしまって逃げているようですが、こういう卑劣な手合いは下手に妥協するとなめられてまた同じ事を繰り返すだけです。

 刑事告訴するなり、莫大な慰謝料・賠償金を請求するなりして懲らしめてやる必要があります。最も効果的なのはマスゴミに2度と登場できないようにすることですが、いずれも唐沢と同じ穴の狢ですからそれは望みないでしょうが。

Posted by: 福田恒存をやっつける会会長 | June 12, 2007 at 09:40 AM

>>福田恒存をやっつける会会長

あなたのコメントを読んでいると、漫棚通信さんの主張に同意しているふりをしながら場を荒らしたいだけのように読めます。あるいはわざと荒れるような書き方をして漫棚通信さんを逆に貶めようとしているのでしょうか。そうではないのならもう少し表現と論旨を推敲してから書くようにお勧めします。

Posted by: 通りすがって | June 12, 2007 at 11:42 AM

>くまぞう様

漫画家の渡辺電機(株)氏が自身のブログで男気溢れる素敵な発言をしておられます。

あと、「と学会」関係の方々は、この時期にこの件について公の場で発言すると、どんなめんどくさいことになるかわからないほどのバカはいないのではないかと思われます。

Posted by: bob | June 12, 2007 at 11:57 AM

 ミステリ作家の藤岡真も自分のサイトで言及していますね。

Posted by: とんでもない | June 12, 2007 at 03:03 PM

通りすがってさん

 私の文章のどこが漫棚通信さんを貶めようとしているのでしょうか。私はこのブログを荒らす意図など毛頭ないし、そういう文章も絶対に書いていません。

>漫棚通信さんの主張に同意しているふりをしながら場を荒らしたいだけというように読めます。あるいはわざと荒れるような書き方をして漫棚通信さんを逆に貶めようとしているのでしょうか。

というのは文章のどの部分ですか。具体的に指摘してください。

>そうではないのならもう少し表現と論旨を推敲してから書くようにお勧めします。

 どういう風に書けばよいのか判りません。貴方のように文章力がありませんのでこれ以上論旨と表現が明確な文章は書けません。

 付言しますが、私はこのブログの主催者の主張に全面的に賛成しています。

 ひょっとして  

>いずれも唐沢と同じ穴の狢ですからそれは望みないでしょうが。、

の部分でしょうか。もしそうであれば、貴方の理解力不足を直視すべきです。いずれも は何を指しているのでしょうか。

Posted by: 福田恒存をやっつける会会長 | June 12, 2007 at 03:14 PM

>日本という国は、60年ほど前に神聖にして犯すべからざる唯一の御方が当然負うべき責任を負わなかったために、特に社会的に有力な地位にある人間がそれを見習って無責任風潮がはびこってしまっている日本ですが

スレの話題に事寄せて、↑みたいなバカ丸出しの的外れな主張するから反感買うわけだよw

Posted by: X | June 12, 2007 at 09:47 PM

町山智浩さんも堂々といってるよ
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/

Posted by: 通りすがった | June 12, 2007 at 10:00 PM

>漫画家の渡辺電機(株)
>ミステリ作家の藤岡真
>町山智浩

皆様ありがとうございます。

よかった~
やはりそう思ってたのは僕だけじゃかなったんですね~。

やはり誰がどう読んでもあのコメントは
「盗人の開き直り」ですよね~
腰はかがめつつも頭は下げず・・・といった感じでしょうか?

正直忙しかったり、他人に任せてしまったりして
ついつい人の書いたものをほとんどそのまま剽窃して本にしてしまうことだってあるかもしれない(プロの物書きだったら当然あってはいけないことだが)
だがそれが当事者に指摘されたなら、最低限正直に認めることがプロとしては最低条件だと思うのだが・・・。
それを「類似」だの「参考」だの往生際が悪いね~。

Posted by: くまぞう | June 12, 2007 at 11:01 PM

どうしても気がすまないというんなら訴えちゃったらどうでしょうか?

Posted by: NN | June 13, 2007 at 02:05 AM

私は唐沢先生の件は盗作にはならないし問題無いと思う。
実際、現役作家で似たような事件おこした米田淳一氏は
次のように述べております。

以下引用
 私も事実、盗作だのなんだので騒がれたけど、著作権について、著作権と表現の自由について深く考えるこ
とができるようになったし、私は結局謝らなかった。
 だれかが作品を出版物で公表したとき、その公表された作品をスキャンしてテキストに起こし、サーバにア
ップロードしてタイムスタンプを昔に書き換えて、そのページを使って『盗作だ!』という告発をするという虚
偽告発という犯罪だってあり得る時代になってしまっているのが現状なのだ。
 私は内心に土足で踏み入られたことはイヤだったが、踏み入っていたのかと反省もした。
 でも、ここで私一人の判断でそういう先例、著作権の先発優先なんて例を作ったら、大変なことになる。
 それでモノを考えられない人たちは内容証明だの何だのと騒いだけど、私は謝らなかった。
 ぶっちゃけ、当のパクられたと言いがかりをつけてきた例の人たちにそそのかされた相手も、その文章を
『頭の中で咀嚼した』と言いつつも、結局は他人の文章を組み合わせていじったわけで、そうなるとそのままパ
クれば著作権の侵害だけど、パクリにならないように咀嚼しても著作同一権の侵害と言うことだってできる事に
なぜ気付かないのかと思った。

引用終わり
http://www.wikihouse.com/pripla/index.php?%C1%F3%B6%F5%C7%B3%A4%E6%CE%E0%BB%F7%BB%F6%B7%EF
もっともな意見ではないでしょうか?

Posted by: 通りすがり | June 13, 2007 at 10:20 AM

あと、こういう意見もあります。
引用開始
■追補■
 特に著作権法では『事実』の記述には保護外とする事になっている。
データベースなどは個別の記述には著作権は存在しないが、データベースとして編集するところに著作権が生
じると解釈される。
■追補終わり■
 そうなると、SFのネタなんかは本物の事物がない架空のものを書いて、それをリレーして描き続けている
のだから、全滅である。
 私一人の問題ではない。
 全ての人間の『表現の自由』に関わる問題なのだ。

 まあ、ほとんどの編集さんはそれを知っているので冷静な対応をした。
 はた迷惑なアンチファンの活動があってご迷惑をかけた編集さんもいたが、話自身は続いている。
 一人、その判断が出来なかった人もいるけど、元々意見が対立しながら無理に仕事をしていたので、残念で
はあるけれど、仕方がない。

引用終わり

実際、騒いでいるのってアンチ唐沢だけでしょ?
読者は別に問題になんかしてない、騒いでいるのは数人
裁判、やってみればいいんじゃないの?
恥かくだけだろうけどもね

Posted by: 通りすがり | June 13, 2007 at 10:24 AM

 >通りすがり

 唐沢氏を弁護したいのなら、自分の言葉で語りなさい。
 米田淳一の支離滅裂な文章を読まされても、正直、「馬鹿だなあ」くらいの感想しかなにのですがね。

Posted by: とんでもない | June 13, 2007 at 12:02 PM

>通りすがり
盗作の問題と、著作権の問題は、大きく重なりあう部分を持っていますが、必ずしも同一の問題ではありません。

盗作は作家として倫理の問題ですし、著作権はすっかり法の問題です。
なるほど裁判を起こせば著作権侵害とは認められかったという事態は(可能性の低い気はしますが)あるかもしれません。

しかし、いずれにしろ事が新聞ネタにまでなってしまった以上、なんらかの「社会的制裁」は免れないでしょう。そしてそれを受け止めることは唐沢氏の今後の活動のためにも必要であるはずです。

一方で、この一件の後も、唐沢氏の著述業に支障が現れないならば、それはこれまでの仕事で氏が築いてきた評価の故でしょうから、非難にはあたらないのでしょう。

ただ個人的には、この一件に関するもっと誠意ある対応というものをみせてもらいたい気がします。(誠意なんて漠然としたものを要求してもキリがないかも知れませんが)
しかし、もちろん私は問題の当事者ではないので(当該書も買ってませんし)、漫棚氏が納得のいく決着を得られればなによりなわけです。

ともかく、ここで尻馬にのって唐沢氏を悪罵することも、漫棚氏をクレーマーめいた人物であるかのように中傷することも、どちらも余り気持ちいいものではない(←私に取って、おそらくは漫棚氏にとっても)でしょう。

Posted by: to-ri-su-ga-ri | June 13, 2007 at 01:34 PM

ほぼ上の方と同意見。
ただし私は幻冬社の対応により不誠実なものを感じています。

Posted by: passed | June 13, 2007 at 02:39 PM

私も二つ上の人とほぼ同意見なのですが、

>この一件の後も、唐沢氏の著述業に支障が現れないならば、
>それはこれまでの仕事で氏が築いてきた評価の故でしょうから、
>非難にはあたらないのでしょう。

という一点に関しては、少し違った意見です。
現在の出版・マスコミ界は、低コストで売れる商品を出し続ける
ことが至上目的となっており、それこそ内容はどうでもいいという、
消費者軽視の姿勢が常態化しています。
今回の件の後も、唐沢氏の著述業に支障が出ないことは予測されますし、
当の唐沢氏も、それを見越して事態をやりすごそうとしていると思います。
その結果が、漫棚さんへの不誠実な対応となっているのです。
先に誰かが引用した米田某の対応も似たようなものでしょう。
だからもし、今後も唐沢氏の著述になんら支障がなかったとしたら、
それは出版界、マスコミ界の退廃だとして、十分批判の対象になると
思います。

それにしても、幻冬舎はひどいですね。
まとめサイトをグーグル八分にするよう法的要請はしても、
当事者の漫棚さんにはちゃんと対応しないなんて。
人をバカにするにもほどがあります。

Posted by: 通りすがり | June 13, 2007 at 05:17 PM

しかし「通りすがり」ってネット上に何人いるんでしょうね。

Posted by: 通りすがり | June 13, 2007 at 05:48 PM

「幻冬舎の法務担当者」という言葉が出てきたってことは、法的代理人=弁護士を雇った可能性がある。この場合、法的代理人にしか連絡や交渉ができなくなる。
しかも代理人の目的はクライアント=幻冬社の利益保護だ。「ご不満ならば、どうぞ告訴なさって下さい」ぐらいは言いかねない。タクシー会社相手の事故で、よくあるハナシだよ。
著作権保護は今のところ親告罪だ。相手が同じ売文業者のプロのモノ書きなら、「メシのタネ泥棒!」と告訴しかねないから、違う対応を取るだろうけど。
あとこちで「火消し」の書き込みも見るし、ここでは「おかしな」書き込みも見るし、これから一寸暗い夜かもしれないなぁ。
ああー、やだねえー。

Posted by: トロ~ロ | June 13, 2007 at 08:12 PM

訴えなされ
だんまり決め込んでほとぼり冷めるまでバックレなんて
プロとして金取って仕事してる態度じゃねぇ!!

Posted by: ザザン | June 13, 2007 at 10:12 PM

唐沢はアンカーマンだろ
実際にパクリを行っただろう唐沢のスタッフが
今どのように唐沢にいじめ殺されてるかそれが知りたい。

Posted by: わさらか | June 13, 2007 at 10:34 PM

週刊新潮を見ました。
がっかりでした。
事件の経緯説明に半分以上を費やしているのはいいとして、
唐沢の言い訳が約三分の一。平身低頭、朝日の書評も当分自粛
と言っています。漫棚通信さんに直接お会いして謝罪したいとも。
会ってしまえばどうせ相手はもともと俺のファンだ、この話術
でどうにでも丸め込めるさ、とでも思ってる様子でした。

最もこの記事がダメだったのは、今回の一件がネットで「祭り」
になってることを受け、「身から出たサビだとはいえ、ネット
社会の恐ろしさである」と、まるで唐沢が被害者であるかの
ようなまとめにしているところです。
この記事だけを見ると、漫棚通信さんが理不尽な要求をしている
ような印象を受けてしまいます。

唐沢は、新潮の記者に同情を買うような言を弄したに違いありません。
やっぱりマスコミは信用できません。
唐沢はマスコミ操作術を心得ているんでしょうね。
本当に、腹立たしいです。悔しいです。

漫棚通信さんも、要らぬストレスにさらされていると思いますが、
どうか、がんばってください。
いつもの楽しい漫棚通信さんに一日も早く戻られることを願っています。

Posted by: 唐沢氏は朝日の書評委員を辞任すべき | June 14, 2007 at 07:49 AM

唐沢俊一の『新・UFO入門 ~日本人は、なぜUFOを見なくなったのか~』またブログ盗用を発見!

漫棚通信ブログ版
http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_a49c.html

日記書きます
http://qazwsx.seesaa.net/article/44274188.html

みたいなスレを2ちゃんに立てたいのだが、マスコミの方
記事にしてちょ。

まだ盗用は出てくるでしょうw

Posted by: とおりすがり | June 14, 2007 at 10:10 AM

対応、返事等が遅いようだったら、社長見城氏直接の
内容証明も一応出されてみたらどうでしょう。

彼は「編集者」としても知られた人物ですよね。
彼の良識が、全く発揮されず、<弁護士まかせ>に
逃げ込むようなら、社長批判のサイトを作る!
くらいの態度を見せておくのもいいかもしれませんね。
同社の信用問題でもあるわけです。矮小化されぬよう
がんばって下さい。

Posted by: 長谷邦夫 | June 14, 2007 at 09:55 PM

週刊新潮の記事読んで来たものだけど
お前、何ゴネてるの? 唐沢氏はきちんと謝罪しているのに
名前も明かさず逃げ回っているのはブログ主じゃないの?
会って話し合いにも応じず、どうせ金だろ?
恥ずかしい人ですね。

Posted by: とおるすがり | June 14, 2007 at 11:07 PM

日頃ブログの記事を愛読させていただいてる者です。

新潮の記事も見ましたが、なんだか唐沢氏や出版社が
情報戦で泥沼流に持ち込もうとしてるみたいでヤなかんじです。

一つ上のコメントみたいな反応もあって、精神的にきつい状況が
続いていると思いますが、一日も早く通常の更新に戻られる日が
くる事を待ち望んでおります

Posted by: 一読者 | June 14, 2007 at 11:56 PM

「唐沢は朝日の書評委員を辞任すべき」です。
ハンドルを変えました。
以前より漫棚通信さんを読ませていただいていました。
ためになる薀蓄と、深い洞察にいつも感心させられていました。
それでいて重くならない楽しい語り口も好きです。

二つ上の人は、単なる荒らしかもしれませんが、
関連のスレを見ると、漫棚通信さんを中傷するような書き込み
が散見されます。ひどい話だと思っています。

どうか、疲れてしまわないよう頑張ってください。

それから、唐沢氏や幻冬舎の方、ここをご覧になっているのなら、
素直に謝罪をしてください。
唐沢氏は一見「謝罪」をしているように見えて、反省の色が見
えません。
いまだに自分のサイトでは謝罪文を目につかないような場所に
載せたままです。

もっと早くに、自サイトできちんと謝罪を行っていれば、それで
済んだ話かもしれないのですよ。
最初に「盗用」「剽窃」を行ったのも唐沢氏なら、
事態をこじらせたのも唐沢氏です。
幻冬舎や朝日新聞こそ、いいツラの皮です。
普通の、一人前の社会人としてのけじめをつけてください。
唐沢氏には、できるはずです。

Posted by: 漫棚ファン | June 15, 2007 at 06:26 AM

幻冬舎の対応は会社として当然で、
唐沢氏も、それに従わなくてはならないのは仕方が無いとは思います。
(公表されている文章やメディアの記事も、作家に出版社が「盗用とは認めるな」と言っているのだろうし)

でも、トロ~ロさんの仰るように、
強者の理論で弱者が泣きを見るって結末は嫌ですね。

処罰・処置が何であれ、
唐沢氏には、裏で個人的に漫棚通信さんに直接あってお詫びするぐらいの姿勢を見せてもらいたいです。
(表では、沢山のしがらみと損失云々で絶対出来ないでしょうから。。。)

一番良いのは、幻冬舎と唐沢氏がはっきりと謝罪する事ですが、
公表されている流れからは、それは期待できなさそうだな。。。
なんかヤダなぁ。

Posted by: よ | June 15, 2007 at 05:59 PM

普通の神経のひとだったら、朝日新聞の書評委員なんて、恥ずかしくて降りますよ。

山崎豊子みたいに、しぶとく生き残ろうとしているんですよ。この世界で生計をたてているんですから。くるしくても我慢とおもっているんでしょう。たいした人間じゃないんですよ。独自性って、芸術でいちばん大事なことじゃないですか。マンガであろうと落書きであろうと、人まねでないことがいちばん大事。それをはずしたら値打ちない。

週刊新潮の記事も図書館でコピーしておきましょう。雑誌記者は、インターネットよりも、紙の媒体に携わる方をどうしても応援するでしょう。また、インタビューに応じてくれたひとををあまり悪く書くと今度から、インタビューに応じてくれる人がいなくなるかもしれないし、面と向かって顔をあわせた人を悪くかけないのが人情だと思います。週間新潮の記事はそう思って割り引いて読むべきです。

普通の人間ならはずかしくて、マンガ評論なんてできなくなると思いますがね。

唐沢さんという方は、忘れられたマンガ家に、もう一度スポットライトをあてて、そんなマンガに夢中になった自分をなつかしむのがよかったんだけど。無名の作家っていうのは、文句をいわないから、好きなことを書いて、食い物にしていくような著述態度になっていったんでしょうね。

紙の本の内容をパクってWEBに書くのが普通なんだけど(私のサイトなんかね)、今回は逆ということで、エポックメーキングな出来事として、しっかり記録しましょう。

Posted by: しんご | June 17, 2007 at 02:29 PM

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