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June 15, 2007

これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2

前回からの続きです)

 お騒がせしております。

 唐沢俊一氏および幻冬舎とは、現在も交渉中です。

 幻冬舎側からの連絡が、先週の最後が6/9(土)、その後今週になって6/13(水)に二通のメールがありました。で、一日おいて本日6/15(金)の13時ごろ、幻冬舎からメールがあったのですが、これが一週間以上前、6/7に来たメールとまるきり同じ文面。あれ、わたしタイムスリップしちゃった? ここ一週間の交渉はなかったことになったのか?

 どう考えても手違いで出されたメールとしか思えなかったので、10分後すぐに、それを指摘する返信を出しましたところ、1時間後に修正のメールが来て、本日は以後二通のやりとりがありました。どうにもまあ、いったいいつになったら解決(あるいは決裂)するのやら。でも最終局面にはなってるような気がします。結末は近いのか。来週中には何とかならないか。

 現在の交渉内容につきましては、ここに書きたいっ。書いてグチりたいっ。のですが、相手が存在することですので、現在は自己規制させていただきます。

(以下業務連絡)
 幻冬舎Y様、6/16は地元におりますが、6/17は早朝より外出する予定ですので一日じゅう連絡できないかもしれません。よろしくお願いします。


※次回に続きます。

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Comments

幻冬舎側はあきらかにあなたを「クレーマー」に見せかけようとしていますね。週刊新潮の記事の最後に登場する正体不明の人物のコメント(捏造でしょうね)を読めば、意図は明らかです。あなたの主張、構造には一点の非もありません。これからも妥協せずに堂々と自己主張してください。謝っているのに―なんてへんてこな理屈には、ぼくたちだって騙されません。これは盗作事件であり、盗作と認めてそれに対する謝罪がなされない限り、頬かむりと見なしていいのですから(煽ってませんよ)。

Posted by: とんでもない | June 16, 2007 at 06:05 AM

週刊新潮読みましたが結局唐沢氏の方にしか取材しておらず
一方的な言い分しか載せていませんね。
不思議です・・・。
普通双方から取材するものだと思うのですが・・・。
ジャーナリズムのかけらもありませんね。

新潮としたら
一ブロガーの主張よりも
いつかコラム執筆やコメントなどで
役に立つ唐沢氏の肩を持っておいたほうがいいと思っているのが丸判りで呆れてしまいます。

今回の一件は失礼ながら当事者の方々の対応よりも
それをとりまくマスコミ各社・業界の同業者の方の対応のほうが
いろいろと気になります・・・。

Posted by: くまぞう | June 16, 2007 at 07:22 AM

2ちゃんねるの関連スレを見ると、
唐沢を擁護するのが無理と見るや、
漫棚さんを誹謗するような書き込みが断続しています。
2ちゃんでは「唐沢信者」といわれていますが、
どういう心理でああいう酷いことをするのか、理解に苦しみます。
そもそも唐沢俊一に「信者」がいるというのもピンと来ません。
「週刊新潮」も、そういった手合いと大して変わりません。
私は遠くから声援を送るくらいのことしかできませんが、
漫棚さんには、味方がたくさんいると思います。

Posted by: 漫棚ファン | June 16, 2007 at 07:37 AM

2chは異論反論が出てくるとカオスになるので、すぐ2極化し易いですからね。
漫棚さんを誹謗する意見が出てしまうのも仕方が無いと思います。
(匿名に関する無責任な発言の罪と影響はオフトピックなので、あえて「仕方が無い」と避けます。すみません。)
御気になさらないで良いと思います。

漫棚さんには一切非が無く、行動と手続きは正当な物ですので
ストレスは溜まると察しますが、がんばって下さい。

弱者が泣きを見るような世界では無い事を祈ってます。

Posted by: よ | June 17, 2007 at 03:12 AM

週間新潮6月21日号を買ってきて、「朝日新聞書評委員に浮上したブログ盗用疑惑」の記事を読みました。

これは唐沢氏の盗用(盗作)をほぼ認めた記事です。

引用された2箇所を読むと、ああこれはパクリだと読者にわかるように引用してくれています。またパクリ部分が8ページにわたることも書いてあります。山川惣治の項がどれだけあるかわかりませんが、これだけ盗用部分が長いと、ほぼ盗作といってよいでしょう。山川惣治にかんする記事の半分以上がパクリなら盗作と言ってよいでしょう。

私の理解するところでは、全体がほぼ同じなら盗作、一部にそっくりな部分があれば盗用です。

記事がほんとうなら、これだけわかりやすい盗作も近年珍しいですね。

週間新潮は、唐沢氏を断罪しているのですが、完全に首が落ちないように、皮一枚、切らずに残してあるのです。本人と知人に弁解のチャンスを与えて、弁明を載せてやっているのです。一応公平な姿勢を示しているのでしょう。

唐沢氏の知人とは、幻冬舎の担当編集者あたりではないでしょうか。(編集者もたまらんな。)心細いのでインタビューのとき、同席してもらったのでしょう。

弁明を週間新潮が認めているわけではなく、そのまま掲載しているだけです。「まだこんなアホなことを言っている」と思っているのかもしれません。

警戒すべきは、唐沢氏とその知人が、「記事をパクッた」ということを、「記事を書くための資料はちゃんと持っていた」という問題にすりかえようとしていることです。その手に乗らないことです。資料を持っていても、ほかの資料をいくらそろえても、盗作は盗作です。盗作する気があろうがなかろうが、盗作したことは事実ですから、文章が酷似していることだけで押したらよいと思います。

文章の類似は明らかですから、それだけで有罪です。

何日もたっていますから、資料は後からそろえることだってできますからね。

常識的には、沢山の資料を読み込んだ人なら、決して盗作なんかしません。資料を持っていなかったか、読んでいなかったから、盗作したんですよ。「資料を持っていたんだ信じてくれ」といわれても相手にしないことです。「資料を持っていたから、盗作でない」とは言えません。「あなたが資料を持っていたことを信じたとしても、だから盗用でないとおっしゃるつもりですか?盗用の有無を資料の所持の問題にすりかえるおつもりですか?」と追求すべきです。

ウェブがお祭り状態なのはあったり前で、週間新潮の記事もそれを非難してはいないようです。おもしろがっている。松下電機が1.2年前にジャストシステムを訴えたときも、「馬鹿言え」といった意見がWEBに充満しておまつり状態になりました。裁判の結果にWEBの意見が随分影響した、いい意見がWEBに出たと思います。

インターネットがなかったら、漫棚さんは、孤独な戦いを強いられたことでしょう。WEBの群集は弱いものの味方ですよ。「大地の子」と「チャーズ(原文は漢字)」の問題で、インターネットがあったら、盗用者はもっと社会的制裁を受けていたでしょうし、原告はもっと力づけられていたでしょう。

Posted by: しんご | June 17, 2007 at 10:27 PM

>スタッフを雇うか、手を抜くか、それこそ盗作でもしなけりゃ年に何冊も出せませんですよ。
>出来る人もいるんでしょうが、少なくとも俺は。

今日の竹熊氏のコメントです。

何がいいたいか非常によく伝わってくる文だと思います。

Posted by: くまぞう | June 17, 2007 at 11:20 PM

 これで六月三十日に行われる日本トンデモ大賞が楽しみになってきた。
当然大賞は
       「新・UFO入門」
に決まりだろう。

唐沢俊一は、今までさんざん他人の本をトンデモ本にしてきたのだから

これで自分の本を大賞に選ばなかったら立つ瀬ないだろう。

Posted by: シュミラークル | June 21, 2007 at 01:57 PM

幻冬舎の対応には、あまり期待をなさらないほうがよろしいかと思います。
peach pit「ローゼンメイデン」と掲載誌「バーズ」の問題で痛感いたしました。

Posted by: goya | June 22, 2007 at 06:34 AM

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