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October 01, 2006

米沢嘉博氏逝去

 持ってる本

戦後少女マンガ史
別冊太陽子どもの昭和史/少女マンガの世界Ⅰ
別冊太陽子どもの昭和史/少女マンガの世界Ⅱ
別冊太陽子どもの昭和史/少年マンガの世界Ⅰ
別冊太陽子どもの昭和史/手塚治虫マンガ大全
マンガと著作権
藤子不二雄論 FとAの方程式
ロボットマンガは実現するか
戦後野球マンガ史
マンガで読む「涙」の構造
漫画同人誌エトセトラ’82~’98
コスミコミケ(1)~(3)

 読んだことがある本

戦後SFマンガ史
戦後ギャグマンガ史
マンガ批評宣言
スピーチバルーン・パレード


 1980年に発行された「戦後少女マンガ史」は、現在進行中のできごとや作品と思われていたものを、歴史のなかに位置づけて記述するというきわめてちゃんとした著書で、当時のわたしには衝撃的でした。しかも著者はこのときまだ、27歳だったのですね。別冊太陽のシリーズ、とくに「少女マンガの世界」は、今でもくりかえし広げています。もっと著書を読みたかった……

 ご冥福をお祈りします。

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Comments

彼の死去によって、日本中どこにも無い巨大な「漫画図書館」が
一つ消滅した心地です。
本当に頭のいい人でした。彼と語っていて不快な気持ちになった
ことは一度もありません。
惜しみても余りあります。今は彼の冥福を祈るばかりです。

Posted by: みなもと太郎 | October 02, 2006 at 01:22 AM

>図書館
おっしゃるとおりそれぞれの人の頭の中にはそれぞれの図書館があり、米沢氏のそれはたいへん大きなものだったと思います。年齢の近いかたが亡くなることは、その知識や思いがなくなってしまうことが無念なのと、どうしても自分自身の行く末を考えることになり複雑な気持ちになってしまいます。

Posted by: 漫棚通信 | October 02, 2006 at 01:17 PM

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